カウントダウンタイマー











薄々わかっていたことだったのです。

この活動することにより、とんでもない
世界に足を突っ込む事になってしまうかも
しれない。

この世界を知ってしまったら、

”また、あの快感を感じたい!”

と脳が忘れられなくなる。

そうすると、その世界からはもう引き返す事が
できなくなる恐れがある。。。

それが自分の内側に潜在意識としてひっそりと
している感覚を、覚醒させる事のリスク。


昔から私の中にあったうっすらとした興奮ポイント。

というものがあったんです。

ですがそれについては、認識はありました。
もしかしたら自分の中にはこういった性癖が
があるのかもしれないと。

ずっと感じていた事なんです。


私はそれまでも様々なシチュエーションの
活動を行ってきて。

ありとあらゆる場面に立ち会ってきました。

そんな中で、私の中で自分の性癖を感じずには
いられなかった。

そんな出来事が起こったのです。

ある日、それは東北の仙台まで
スノーボードと地元の女性を獲得しに行く
活動をしに行った時。

そしてその活動はそれまでと同じ至った
普通の女性獲得活動でしかありませんでした。

ですがあるシチュエーションになった時に・・・

私の中でのこれまでに感じたことのないような
異常な興奮状態を覚えたのです。

私はもうすでにその時には数回射精をしていて。

本来ならば賢者タイムになるはずでした。

ですがその時の私はおかしく
興奮状態が収まらず射精したばっかりなのに、
もうすでに痛いぐらいの勃起をしてしまうのです。

どうしてもそれは治らず興奮状態が異常だったので
もう1回マスターベーションをして射精をしました。

そうです。
女性は複数人、その場にいる。
そしてその場所にいけば、その女性に挿入ができる
状態なのにマスターベーションをおこなったのです。

理由は単純で、興奮状態が異常で
今すぐにでも射精をしないといてもたってもいられない
ような状態だったからです。

やっとこれで落ち着くかなと思ったら・・・。

ここでおかしいことが起こりました。

やっぱり勃起が収まらないのです。

本来ならば射精をする事で、ホルモン・プロラクチンが
発生することで勃起はおさまり。

賢者タイムになるはずなのです。

ですが私の中での脳内麻薬がそのプロラクチンを
抑え込んでしまったのでしょう。

勃起が終わらないのです。

ここで私は思いました。

『何か今、自分の中でおかしなことが起きている。』

これは異常なことだ。


それで何かしらの身の危険すらも感じた
記憶があります。

その日その後、女性と一体何回行為を行い
何回射精したのか覚えていないぐらいの
興奮状態でした。

そんな出来事があってから。

その後もたまに同じような状態に落ちる時が
あったのです。

その時からうっすらと、気付いて
いたのかもしれません。

しかし一体何が引き金になっているのか。

その要素が全然分かっていませんでした。

それを再現するためには、どういったことを
用意するべきなのか。
ということも一切想像がつかなかったのです。


その後も、こういったケースが起きる度に
自分の中では気づかないフリをしていました。

・・・ところが、出会いは突然です。

ある人との出会いがきっかけで


ある世界に踏み入れる事になりました。

実は・・・その時、その世界に足を踏み入れた
時でもまだ自分の興奮ポイントには気づけずにいたのです。

不思議に思われるかもしれませんが。

自分の興奮ポイントにマッチしている世界なのに。

その世界で活動していても自分の興奮ポイントに
クリティカルヒットはしなかったんです。
最初は・・・。

実はこの活動には二種類の活動があるんです。

もうこれがすでに一般的な活動とは
ちょっと違うところなんです。

もうお分かりかと思いますが。

私は今までその1種類の方の活動は行ったことが
あるんです。

でもそれはあくまでもこの活動では
軽い興奮の世界側なんです。

(もちろん、人によってはライト側が刺さる男性も
多数います。事実、そういった男性達とも
話をしてきました。)

ライト側は、この種の興奮の世界を楽しむための
あくまでも入口なんです。


実はそのもう一種類の方。

ディープ側の方。

この方が一部の男性、一部といってもおそらく
潜在的には多くの男性が抱えている
興奮・快感ポイントなんです。

これにも根拠があります。
それはこの後お話します。

このディープ側の活動が、人生最高峰の興奮ポイントに
刺さりまくるんだ。

ということを、ある男性からの、ある話により
気づいてしまったんです・・・気づいてしまった・・・

まさにそれがぴたりとくる表現です。


そのうちの一種類に手をつけてみたんです。

そうするとそこには今まで
自分の知らなかった世界・・・
知らなかったではないです・・・

”自分の内側にある感覚
というものと、明確な意識の元で
出会ってしまったんです。”


まさに脳天を撃ち抜かれたような衝撃でした。

「これだ・・・昔から、たまに自分が
どうしょうもない。
自分ではコントロール不可能になるような
興奮状態に陥る

その正体は、まさにこれだ!。」

と分かったのでした。

これは衝撃でした。

自分の経験した最大の興奮・快感の正体、40年以上生きてきて
初めて明確に理解をしました。

その気づいてしまった事に打ち震えました。


・・・そこから構成の形を試行錯誤しました・・・


決して一発でいきなり形になったわけではなく。
より高く興奮するための要素を検討しながら
それをどのように扱うと良いのか。

これを考える必要がありました。

そこで”ある重要なる要素”に気づいたのです。


これを行う事によって、背徳感はMAXに
近づく、それによって自分の興奮ポイントも
MAXに近づく事が判明したのです。


その結果・・・今自分の目の前で
起こっている世界で私はどうなったのか。


はちきれんばかりの興奮と
はちきれんばかりの勃起状態。

その場に震えながら佇んでいました。

こんな快感は一体どれぐらいぶりだろうか。

というぐらいの快感を感じながら
その場にいたんです。

私にはこんな快感をかがあったのか・・・。

ものすごい驚きました。

今までにない感覚でした。

自分の知らない快感の世界を掘り起こしてしまった。

・・・確かに昔からうっすらとは知っていました。

ですがそれを実現するまでには至らなかったのです。

ではなぜそれが再現されることになったのか。

そうですもう皆さんお分かりのように
インターネットがここまで普及してきたからです。

ですそして私の中での新しい出会いにより
突然的な変異を得て、それが再現されることに
なったのです。

正直、怖かったです。

一体自分がどうなるんだろうか。

と思って実行してみたんです。

自分の予想は当たってしまいました。

これまで女性関係に関しては、かなり慣れている。
もうそんなに興奮することはないだろう。

と思っていたんです。

女性との性的場面では、多くの事が想定の範囲でした。

見たことがあります。
経験をした事があります。

そういった事ばかりです。


ですがこの世界は違いました。

私はこれまでの活動の主体は、女性に何かを
提供して、女性の反応をもらう形です。

喜んでもらったり、快感を感じてもらって
得る快感というものには、もう慣れてしまいました。

これまで性癖に焦点を当てるという活動を
してきましたが、それはあくまでも女性側の性癖に
焦点を当てている。

女性側の偕楽をより高いものにしよう。
とした視点を持って活動してきました。

もうこれらの活動で、そこまで大きく興奮する
ことはないんです。

ですがこの活動は別です。

今まで自分が行ってこなかった角度の興奮
を得られるというものを知ってしまったんです。

これに人生最狂の快感を感じる男性達が
大勢いるって言うのはものすごく納得できる。


体感からもそう感じました。

そしてこれの結果は当然のことだと思っています。

なぜならばこれまでは女性を主体とした快楽を
求めてきました。

ですがこの活動は完全に男性側の快楽に焦点を
当ててしまっている活動なんです。


そして自分の快楽の最高点を見つけるためには、
自分の興奮ポイント・男性に備わっているある性質を
利用した活動していけば。

おのずとその方法ですと、男性としての
興奮が高ければ高いほど。

絶頂は強いものとなる。

この仕組みを利用していくことで、これまで
体験したことのないような絶頂にたどり着くのは
至極当然のことなのです。

なぜならば全ての焦点は男性が、自分自身の
快楽と絶頂にあるからです。


こうなるとやはり絶頂の感覚は別次元になって
いくのです。


私はこれから、それらのすべてをあなたに
お伝えしようと思います。

そしてこれをあなたに伝えることで
あなたがより良い状態になれるのだろうか。

そういった疑問を持っています。

なぜならば、この世界を知ってしまったら
一般的な性的行為には、そこまで強い快感を
感じなくなってしまうかもしれないのです。


それにあなたにも備わっているかもしれない
この興奮ポイントを、私が開けるお手伝いをしてしまう
かもしれないのです。

その箱の中には、一体何が入っているのか。

その結果あなたはどんな状態になってしまうのか。

性に関してどんな感覚を持ってしまうのか。

これまでのように一般的な性的場面で
満足できる状態でいられるのだろうか。

もしかするとそこには多くの災いが
入っているのかもしれません。

まさにこれは、あなたにとっての

”パンドラの箱”

になるかもしれないからです。





いつも私は基本的に女性側を楽しませること。
女性側に快楽を感じてもらうことに、焦点を置いてきました。

そういった考えをもとにして女性を集めていくことで、女性がスムーズに
集まるということも理解しているからです。

ですが今回のこの活動は、そういったことに最大の焦点は置かないんです。

最大の焦点は己の最強の興奮と、それに伴う今までに感じたことのない
脳から出てしまったかのように感じる射精の快楽です。

最大の焦点は己の絶頂と快楽にあります。

なのでこれまで私がお話ししてきたような内容とは、種類が違うというのは
そういった意味も含まれているんです。






この活動で私たちがこれまでに、感じたことのないような絶頂を
感じてしまうのはその形の中には

破壊をする。

という要素が含まれているから。

という点が非常に強いんです。

これは男性ならば多くの人が理解できると思います。

今そこにある綺麗なものを壊してしまう。

そんなことはできない・・・でもやってみたい。
という奥底に眠っている私達の中に刻まれている。

隠されている願望。

でもそれを実際に実行に移すことは、現実世界ではなかなかできない。

これを現実世界に持ち込んでやってしまうと、自分の生活が
壊れてしまう可能性があるから。

だから多くの男性たちはこの衝動を見て見ぬふりしています。

そして決して表には出さないようにしているんです。
意識的にしろ、無意識的にしろ。

自分の生活が壊れてしまうのは怖いからです。

私もそういった感覚が無意識にしろ、あったんだろうと思います。

だから、これまでこの世界には足を踏み入れなかったのでしょう。

ほとんど無意識レベルで避けてきたんだと思うんです。


しかし自分の実生活に影響を及ぼすことなく。

私たちの中にある破壊をするという衝動を、現実化してしまう方法を
創り上げたんです。


これを創り上げた結果。

自分の生活を壊すことなく・リスク無く、破壊をする、という快感を楽しめるように
なってしまったんです。

これは男性の誰の中にでもあるであろう、ダークサイドの欲望です。

それを現実化させてしまう。

そんな世界なんです。

ですが誤解ないようにしてください。

これは全ての事が大人同士理解をして再現していく
まるでファンタジーのような世界。

お互いの中にある興奮ポイントをうまく利用して、男性も女性側もお互いに
メリットを得られる。

そんなダークサイドの世界なのです。






この活動の主体にあるものは明らかなる背徳感です。

道徳などこの場面では一ミリも存在しなくなります。

この場面での偕楽・興奮というものはのポイントは、
非道徳な点にあるんです。


これを自分の中で意識しながら行なっていくことで、とんでもない・
ありえないゾクゾクするような、頭がクラクラするような
状態に陥っていくのです。

射精時には目の前が真っ白になってしまうような完全なる男性主体の
快感があるんです。






現段階での私の中で性に関して最高の快楽と脳の中がドーパミンが
溢れた状態での射精で得られる悦楽に関しては


これが人生でのMAXでした。

つまりこの活動は私たち男性が自分の人生の中で、最も気持ちの良い射精を
するための活動になっています。

私がこれまで活動してきた感覚からいっても。

男性の最高の興奮と快感という点では、

もうここで終点である。

というようにすら思っている活動です。

20数年かかってたどり着いた場所です。

これ以上のものがまたあるとは到底思えないんです。

これまで散々走ってきました。
走ってきて走ってきて・・・たどり着いた男性視点での
最高の興奮と快感は、ここだったと思っています。



(もちろん、全員に該当するものではないです。
そのようなものは存在していないからです。)

女性を喜ばせるであったり、女性を楽しませる。

そういったことよりも最大の焦点を自分の快楽に設定しているので、そういった
結果になるものある意味当然の事なのです


男性の快楽についてエゴイスティックに追い求める活動になります。

散々、これまでは女性側目線であらゆる性的遊びを考えてきましたが。
今回は違います。

主体は男性の快楽です。


なのでこういったことに毛嫌いしてしまう男性もいるのではないかな。

と思いましたので、最初にこの点についてはお話をしておきます。


さらに私たちが最高の最強の快感を得るためには、一体どこに作用点を
持ってくるのかと言うと。

私たちの中に埋め込まれている、本能を上手に刺激するということなんです。


そしてより快感を高めるためには背徳感のある行為というものが、
どうしても必要になるんです。

例えば不倫をするのが非常に大好きな男性がいます。

それはなぜ好きなのかと言うと、そこにある背徳感・リスク
そういったものに対して快感を得るわけです。


その背徳感・リスクというのは、意識的に理解をしているから感じるもの。

もしも、その女性が既婚者である。

と意識していないと、その背徳感・リスクを感じる事はないわけです。

という事は。

既婚者である。これは不倫である。

この事実を理解をしている。

理解をした上であえて、リスクがある行為であると理解をする。

その上で実行をするから、そこに背徳感が生まれる。

意識するから生まれる背徳感。
それに伴う刺激・興奮・快感。


つまり私たちが快感を求めていく上で、攻略しなきゃいけないこと
というのは私たちの脳になるんです。


脳に一体どういった前提を埋め込んで、その活動をしていくのか。


つまりその前提というものが非常に重要になるのです。

この前提を意識しながら活動することで、私たちの興奮は
人生最高のマックス状態まで持っていくことができるんです。

ただ挿入をして射精をする。

ではここまでの興奮と快感と絶頂を得ることはできないんです。


これは考えていけば当然のことで。

ただ射精ができればいいのであれば、マスターベーションであろうと。

若くて綺麗な女性としようが、年齢が高くて醜い老婆としようが。

すべては偕楽は一緒になる。

って話になるわけです。

ですが事実は違うわけです。

ではこの差というのはどこから生まれているのか。

と言うと、私たちがその現実をどのように解釈し、どのように脳が判断を
するかというところが大きく関わっているわけです。


若くて美しい女性の方が快感が強くなるのはなぜか。

と言えば私たちが、そのように脳に指令を送っているから。

結果的に上記の3パターンならば、どれが最も強い快感になるのか。

と言われたら若くて綺麗な女性に対して行為を行っている時に
高い快感を感じやすくなる。

これまで最もどれがより高い興奮と快感を得れるのか。

ということを、ずっといろんな体験をしてきて。

結果としてこの世界なんです。






この活動は頻度高くは、やらないほうがいいです。

私が一回この活動すると、疲弊の仕方が尋常じゃありません。

これはもうわかっています。

おのれの頭の中で発生するドーパミンが、異常な状態になるんです。

普段の状態ではありえないようなドーパミンが、自分の頭の中に溢れ出ている
ことを感じるぐらいの快感を感じるんです。

それが最高峰の興奮に関わる活動した時の世界です。

勃起が止まらず痛いぐらいの勃起をし、自分が射精をしたばっかりなのか
どうか分からないような興奮状態。

脳からはよだれが出るかのように、性欲が止まらない・欲望が止まらない。

射精したくてしょうがなくなる。


そんな時間を過ごすんです。

そしてそれが終わった時。
これまでの反動が来ます。

脳が異常的な活動しドーパミンが溢れている状態から通常に戻る。

そうするとそれまで異常活動をしていたため普通の状態に戻った時には、
とんでもない疲労感に襲われます。


私の場合はその後数日間、性欲は起きません。
通常の睡眠をとっても疲れが取れない。

物事に対しての興味すらも失ってしまう。
日中はボーッとする時が多くなる。

そんな日が数日続きます。

日常に戻るのに時間がかかります。

※これは意図的に自分で絶頂MAXの更新などを狙った活動をした時の話です。
軽めの興奮にしようと思えばできますが。
折角やるならば、絶頂MAX更新を狙うのが、この活動の醍醐味です。



そんな世界なのでそんな頻繁に足を踏み入れてはいけません。

この使い方はたまにがいいです。

こういった男性の興奮ポイントを刺激し、脳をドーパミンだらけにする。

その状態でまるで脳から射精をするような状態になる。

この活動というのは頻度高く行えば廃人のようになる・・・。

と同時にせっかくのこの世界を急速に薄めてしまいます。

なので私のおすすめの使い方としては。


しっかりと性欲とエネルギーを溜めて。

その性欲を全て吐き出す。
何もかもを全て吐き出す。
興奮と快感の坩堝に自分を落としこむ。

と決めて活動に入っていく。

そういった時に行うのがおすすめです。

日常生活から忘れ、偕楽の世界だけに自分を没頭させる
時のみ発動させるのがおすすめだと感じています。



もちろん、その世界の作り方によって、疲労度合いは全然変わってきます。

この活動は、ライトなバージョンからハードなバージョン。
さらなる発展バージョンなど、多種類にわたる活動の形があるもの
なので、ご自分の適性に合わせてもチョイスできますので
ご都合に合わせて使ってもらえる事も出来ます。

ここで私がお話したのは、絶頂MAX更新を狙っていく活動を
前提に考えてとなります。






この活動した時に私はあることを思いました。

これは今自分の脳の中はおそらく、何かしらのライトな
違法薬物をおこなっている人と近しい症状になっているのでは・・・。

と、ふっと思ったんです。

それぐらい異常興奮の状態になるのです。

男性の興奮ポイントにマッチしたものを体感すると、人間はこんな感じになるのか。

まさにナチュラル・ジャンキーのような状態です。

これはやめられなくなる人がいるのも当然だな・・・。

そんなことが頭の中でよぎりました。


その後日常に戻るのが大変です。
まさにナチュラル・ジャンキー。

おそらくこんな体験は、今後これ以外の世界では、私はできないんじゃないかな。

と思っています。

自分でも気づかなかったんですが。

私の最大の興奮ポイントはここにあったんだなと。

ですがこの世界の快楽のことだけを考えていると
駄目な人間になりそうな気がするんです。

なぜならば最大の焦点は己の快楽だけになってしまうからです。

そうするとヘタをすると女性に関して道具としてみてしまう
可能性がある。

そういった理由もあり私はこの活動は、自分でコントロールしながら
やって行こうと思っています。

自分の心の中が興奮・欲望を解放しすぎるのは危ない。

って叫んでいるからです。







私はもう自分で自覚しています。

自分自身で自分の中にあった、うっすらとしていた興奮ポイント。

うっすらと気づいていた、このポイント今まで見ないでおいた。
そっと閉じておいた箱。

この箱を自らの興味や好奇心。

そして人との出会いやタイミングにより開けることになったのです。

そして実際に開けてしまったか・・・という感覚は今もあります。

後悔をしているわけではありません。

ですが自分の中での最大の快感を感じてしまう、その箱はもしかしたら
見なくてもよかったのかもしれません。

なぜならばこの快感を知ってしまうと、はっきり言って他の活動の刺激が
もの足りなくなります。

なぜならばこの活動自体、自分の快感に最大の焦点を当ててしまうので
快感やゾクゾク感や背徳感というものは、これ以上の形では中々感じれなく
なってしまうんです。


人間は一度経験して、えた快感というものに慣れていきます。

それはどういった形で、どのようにあなたに影響を及ぼすのか分かりません。

ですからまさに存在としては

”パンドラの箱”

なのです。

開けていいものかどうなのか分からない物・・・。






冒頭の方でお話ししましたが、私はこの世界について元々は関わったことは
かすった程度ではあるんのですが、過去にあるのです。

が、その時には私の中の興奮ポイントに強くリンクする。

という感覚はなかったのです。

それは何故かというのが、非常に重要になってきます。

ステージが2つに分かれている。
(正しくは3つに分かれています。)

ステージⅠ。

非常にとっつきやすく簡単に実行することができるんです。

おそらく女性と簡単に性的な快楽+アルファーの快感に溺れたい。

という欲求を満たすのであれば、ステージⅠはものすごく簡単に
再現することができます


性的な快楽+アルファーの快感を得るという目的だけを見れば、
1回あたりの労力・時間コストは最低コストの部類に分類されます。


そこに男性が快感を覚える要素も入っているために、この段階で十分に
満足してしまう男性も多数いる可能性があるわけです。

ステージⅠで多くの人は満足してしまったりするわけです。

なぜならばもうこの段階で一般的な快感よりも高い快感を得られる可能性が
高いからです。


そうするとこのステージⅠだけの存在で満足してしまって。

で、たまにいつもとは違う性的快感を手に入れたいから。

このステージⅠを行う。

そしてまた満足してしばらくはノーマルな活動を行う。

そしてまた刺激が欲しくて・・・。

というサイクルで回り出してしまうかもしれないのです。

私もステージⅠはたまにでいいなと思ってました。

いつもとは違う快感を得たいとき、興奮をしたい時にこれを利用すれば
いいんじゃないか。

それがステージⅠで関わっている時の私の感覚だったのです。






ステージⅠは簡単にこの世界と関われる。

簡単に新しい女性と特殊なスパイスを入れながら快楽を求め続けられる。

という点では非常にとっつきやすい世界なんです。

が、ここで非常に大きな快感を得られるタイプもいるんです。

ですが私はある男性と出会ったことによって、
この世界の最高の絶頂ポイントは
そこじゃないんだよ。


ってことを教えてもらったんです。


ここがこの活動の私は核だと思いました。

なぜならばステージⅠには確かに破壊する。

という衝動を再現できる・背徳感というものを味わえる。

それは確かにそうなんです。


ですがそれを、より絶頂へと変えていくためには、もうワンランク・ツーランク
興奮・快感ステージを上げられる方法があるんです。


それは私たちがよりどうやって破壊されるものの大切さを、自分のことのように
感じれるのか、という点なのです。


ここが非常にあまりにも重要なポイントになるんです。

私たちは自分とは全く関係ないことに関しては、そこまで執着しませんし
興味を持たないのです。


ですが私たちのゆがんだ感覚として、自分にとって大切である。

そういった感覚があればあるほど、それが壊れた時の感覚というものが
大きな意味を成すんです。

例えばここに100円均一で買ったガラスのコップがあります。
そしてそれには何の思い入れもありません。

それが目の前で壊れた時と。


昔から大切にしてた、自分が自分のために初めて自分のご褒美用として
買って愛用している高価なガラスのコップがあるとします。

長年大切に使っていたグラスが今目の前で割れてしまった。

その時の感情の差というものは全然別物である。

ということをイメージしてもらえれば非常に分かりやすいと思うのです。

同じガラスが割れたという事実でも、前者と後者とでは自分が受ける感覚は
別世界のものなんです。

私たちはこの点を理解して意図的に組み立てていく。

ということが非常に大切なんです。

ステージⅡでは、まさにこれを利用しなければいけなかったんです。

ですが私はここまで、この世界の仕組みというものは全然理解して
いなかったので、これがいったい自分の感情にどういった影響を
及ぼすのか。

というところが全く理解できていなかったんです。

想像することもできませんでした。

潜在的には理解していたんですが、ですがそれは実際に実行不可能だ。

というのが反射的に自分から出てきてしまうので、それを押し殺していたんでしょう。

さらにもっと言っていけば。

これは自分の頭で想像していても、実際の場面に立ち会わないと
自分の感情はどのように変わるのか。

ということは理解できないんです。


私もこれまでに何回もそれに近しい場面に立ち会ってきたので。

自分の感情がどういったふうになるのか。

ということが体感的になんとなくは理解していたので。

じゃあ試しにやってみようと思ったわけです。

そして実際に試してみると、そこには驚愕の自分には知り得なかった
感情の動きというものが存在したんです。


なので、これは実際に知っただけでは意味がないんです。

これは実際に実行してみて自分の感情の動きというものを知らないと
本当のことを知ったことには一切にならないんです。


知った気でいるのと、実際に創造をしていって得た、リアルな自分の感情の
揺れをその場面でヒリヒリと感じるのとでは、次元が違います。

別のものです。


ですがほとんどの人はこれは実行不可能だと考えるので。

結局はやらずに終わってしまうんです。

では何で実行不可能かと言うと。

ここにまた大きな問題点があるわけです。






表面的に見ている・この世界の存在を全く知らない。

ちょっと耳かじった程度の知識はあった場合。

見えるステージは2つにしか見えない。

発想の転換を持っていないと、それにプラス自分にこれまで女性を集めてきた。
という実体験がないと、この世界はステージは2つにしか分かれていない。
としか見えない。見えようがない。


そしてステージⅠは実行可能である。

ステージⅡは実行不可能である。

という判断しかできないんです。

ですがあらゆる経験をしてきた場合。

また違った見え方がしてくるんです。

その違った見え方は何かというと、ステージⅡの世界がひとつにしか見えない・・・

ですが、ここを多くの経験や考察を入れながら考え見ていくと。

実はこのステージⅡはさらに2つに分かれているんだ。
ということが分かってくるんです。


つまりこの世界は一見すると2つのステージに分かれているように見える。

が、実のところステージは3つに分かれている。

ということに気づいてくるんです。

そして私たちが一見、実行不可能に見えていたのはステージ2を
1つしか存在していないと見ているから、実行不可能だと感じていたんです。


ではステージが3つに分かれているという事実に気がつけたらどうなるのか。

と言うと

ステージⅡは一気に実行可能になってくるんです。

そうなんです。

実行不可能だと思っていた世界が実行可能だということが分かってくるんです。

ですから不可能だと思っている男性が99.9%。


であるので、本当にごく一部の人しかこの世界には足を踏み入れることが
できなかったわけです。

ですが私はこのステージが3つに分かれている。

っていうことに気がつくことができたんです。


このことに気づいたのが、かなりの衝撃でした。

これによって、この世界の見え方が変わったのです。

そしてステージⅡに着手してみようと思えたのです。

これまで1面しか見えていなかった世界が、一気に立体に見えてきた。

結果、これまで見ていたものとは、別の世界が見えたのです。

気づきや出会いやひらめきというものは、関わる・見える世界を180度変えてしまう
ような威力を持っているものです。



一体そのステージⅡはどういた世界なのか。

ということを実行することで、結果とんでもない結果が待っていた。
ということになるわけです。

もしもこの発想の転換・見え方の180度の変わり方。

というものがなかったら、私は一生をこの世界・ステージⅡと関わることは
なかったと思います。


実行不可能。
ステージⅠは体験した。
興奮・刺激は強いな。確かに面白い世界だね。

ぐらいで終わっていました。

世界の見え方が変わらないと、意図的に実行することはできません。

頭の中でぼんやりと考えていても、これはとてもじゃないですが
見えてこないです。


私も以前に体感としてと思うことが何回もあったので、見え方が変わったわけです。

それにそれを明確に言語化して、ヒントをくれる人もいないと決して見え方は
変わらなかったと思うのです。

実行不能だ、それを現実化させてはいけない。

そう思って自分の中に封印をする事になるからです。
実際に私もステージⅢについては封印をしているからです。

ですが、ステージⅡは実行可能で私の興奮ポイントと絶頂MAXの更新ができた世界。

これを一緒の世界だと考えていると、封印する事になっていたのです。






ステージが3つに分かれている。
ここの事実に気づいた事によって、ステージⅡでは活動が可能である事が
わかりました。

私は自分の最高の快感のために、試行錯誤をしてみることにしました。

まずはよく考えることにしてみたんです。

それはある男性からのアドバイスを前提にして。

私が一体今まで何回もある場面に遭遇した時に、とんでもない興奮を覚えた。

射精をしても射精をしても勃起がおさまらない。
興奮が収まらない。

そんな体験をした。

それをかき集めてよく考えたんです。

そこには何かしらの共通の要素があるはずだ。

その要素を見つけて、その要素を意図的に作ることができれば。

また同じような興奮・絶頂を味わえるのではないか。

止まらない勃起・止まらない興奮。

それを再現できるのではないだろうか。

私はそれを考えていきました。

そうすると、どんどんパズルのピースがはまっていく感じを得ることができました。

私はこれまである場面でとんでもなく興奮をしてしまった。

その点を分析していくと、ある一つの圧倒的共通点が見えてきました。

これが見えてきた時に私は気づいたんです。

ああ、最高の絶頂ポイントはこれだ。

と私は気づいたんです。

その時まさに自分の世界がひっくり返るような発見を
した気になりました。


なるほど最大の興奮ポイントは
これだ気づいたんです。


この時に私は自分の興奮ポイントを知ることになりました。

そこから私はその核を作るための活動を行っていくことにしたんです。

その核というのはステージⅠとは全然違いました。

創造し作り上げていく、ということが大切になるのです。

そのためにステージⅠとステージⅡでは、準備コストが変わるんです。

手間をかけたくない場合は、ステージⅠで止まっていてもいいです。

ですが私が狙っているものは、それではないです。

私は興奮ポイントの核を知りたい。

そして興奮ポイントの核を意図的に作り上げて、その上で私はどういった
状態になるのか。

その時に感じる絶頂はどんな世界なのか。

意図的に自分で作ってみたい・経験がない世界を自分の手で作り上げてみたい。


そういった欲求に駆られ。

私の衝動はそこから止まらなくなり。
妄想は止まらなくなっていきました。

そして私は実際にその活動に着手して行くことになったのです。






実際に興奮ポイントの核を創造していく活動。

初めてわかってきたことは。

仮に私がこれをもっと以前に気づいていても。
自分でこの形を再現させようと思っても。
これは無理だなということが分かってきました。


結局、この形を再現できるようになるためには、これまでの活動すべてが
必要だったんです。


そうでないとこの形は意図的に作れなかったなと、今は非常に納得しています。

まず女性にどうやったら興味を持ってもらえるのだろうか。

その全貌が分からないといけません。

それにプラスして女性側の立場にたち、女性がより強く求めているものに
対応し女性に沿ってより高い快感の世界に連れて行ける自分である。

ということはやはり必要です。

女性のことを考え、女性に奉仕をしていくという活動全般は、やっぱりこの状態に
たどり着くためには必要だったんだと思います。

この活動自体は、男性側の快楽・興奮・絶頂を目的としています。
しかし、その行程には結局女性を主体とした活動をしてきたという
前提がないと再現はできないと判断をします。



当然ながらインターネットというものが、今ほど普及していなければ
この形はそうそう簡単には作り上げることはできないです。

こういったことが全部組み合わさり、ある男性との出会いにより。

男性にとっても最大の興奮ポイントというものの核を知ることになったのです。

全ては人生の流れの中で生まれてきたものだったんです。


ですから順番としては今だったんだと思うのです。

これは私のメイン活動であるスクールであったり、新世界より前に
出てくることはないわけです。


なぜならば私の考え方のベースは、女性側にいかにメリットをもたらすのか。

この点にあるからです。

今でもこの考えは変わりません。

ですが、その活動を踏まえた上で今度は女性にメリットも提供できるが
それ以上に最大の焦点は、自分自身の興奮ポイントと絶頂。


この段階を経て、やっとこの焦点に最大のポイントを持ってきても
再現できるようになったんです。


これがただただ自分の欲望だけにしか、焦点を持ってくる活動しか
できない状態であれば、決して再現はできるものではなかったわけです。


女性側の欲望を理解したい。

といった活動を重ねてきた上でしか、この形には少なくとも
私はたどり着くことができませんでしたし、気づくこともできなかったでしょう。

なぜならば私はずっと女性側の欲望を知りたい・性癖を知りたい
と思いながら活動してきました。

女性側の性癖・欲望を知りたいという思考の延長線上に
それを繰り返し考えてきた延長線上に、やっと自分の興奮ポイント・性癖・
自分の欲望も知ってみたいという点に気付いたわけです。


ですから。

ここに来てからでしか、やはりそれを知ることはできなかったんです。






この世界での活動ステージⅡでの絶頂より高い絶頂へ持っていくために。

自分の脳のドーパミンが溢れ出て止まらないような快感を
手に入れるためには、一般的に考えられないような
作業を行っていく必要があります。


ここが普通の男性には絶対にたどり着かない発想です。
言い切ります。

絶対にたどり着きません。

そんな事は想像もしないと思います。

まず無理です。

こういった発想を自分の中で、自分の興奮ポイントには気づいていない男性が
自らの意志で行っていくことなんて言うのはありえないんです。


ですから。
ほとんどの男性はこの絶頂の世界にはたどり着きません。

多くの男性の中に秘められている、最大の興奮ポイントの核をより強く知る。

という体験は一生することなく終わって行くかもしれないです。

・・・いや、現実的にはほとんど気づけないでしょう。

そして実際にそれを再現するなんていうことにも、たどり着かないです。

たどり着くためには、あまりにもいろいろな要素が必要すぎます。

もしも辿り着いたとしても、現実に大きなネガティブ要素を抱えることに
なるか、現実の世界を実際に破壊してしまうか。

それらの選択しかないです。

普通の男性だったら、それしか選択しようがないんです。

なぜならば自分には現実世界には、何のネガティブ要素の影響を及ぼすことなく。

それでいてこの世界の絶頂を味わおうとすると、あらゆる技術・経験などの
要素が必要となってくるのです。


ですから自分の興奮ポイントに気づいている男性でも単純にこのような、
現実世界に何の影響も及ぼすことなく、この世界を再現することは無理なんです。


そこには圧倒的な経験量と、今まで女性を自由自在に集められてきた。

という知識と経験がないと再現することはできないです。


そしてもしも現実の世界を壊さなければいけないものであれば、今私はこれを
あなたに話をしようなんて思わないです。

あなたの現実世界を壊して得られるような興奮ポイントの絶頂は、
そこまで価値がないんです。


現実の世界に影響を及ぼすことなく、この世界であなたの興奮ポイントを
最大限刺激して絶頂の快楽にたどり着くからこそ、
今これを私はあなたにお話ししているんです。


ここまでトータル的に準備できない限り、私はそれを
コンテンツ化することはないです。

あなたにとって取り返しのつかないような現実的なダメージを
与えるものというものに価値はないです。


この世界は、あくまでも自分で作り上げた、
ファンタジーのような世界です。

実際の世界とは別物の世界のように感じます。

実際に私の私生活には関わりのない世界です。

ですがこの点だけは約束はできません。

この世界の刺激はやばい。

それがあなたの頭の中から離れられなくなるかもしれない。
このリスクこれについては責任を負えません。

それぐらいやばい世界です。
やばい絶頂が待っています。






これまでの経験を利用しながら創造し組み立てていくことにしました。

組み立てていくことで、どんどんどんどん自分の中での世界観が
広く広がっていくことがわかります。

私がやっていることは、相反する矛盾の含んだ活動なんです。

ですがその後に待っている展開を思うと、興奮が止まらないんです。

そのために今できることを丁寧に行っていき、その後にあるであろう
絶頂を高めるための作業をずっと行っていくんです。


この作業段階にはいろいろな要素を入れながら、行っていく必要があり
それを積み重ねられる方が、その後の絶頂の感覚は高くなっていきます。


そういったことを行っていると、まるで私は今自分が
生きている世界ではない別の世界を作り上げているような
感覚に陥るのです。

自分の絶頂を迎えるために用意されている世界。

その世界を作るために、今私はこれをやっている。

今やっていることが現実的ではなく、三次元のような感じになるんです。

私は今本当に現実を生きているのか。

それとも今空想の遊びの世界にいるのか。

それが分からなくなるような時がありました。



そうして作り上げて実際の絶頂の場面に遭遇をしていくんです。
もうなんとも言えない。これまでに感じたことのない快楽でした。

その時思ったんです。

これは本当にやばいな・・・。

こんなことは日常的には行ってはいられない。
やってはいけない。

現実の世界に復帰するまでに時間が必要なんです。

あまりにも刺激の強い・興奮度が強い世界であり、物理的に体への負担も
すごいんです。

なぜならば射精を何回しても興奮が止まらないからです。

肉体的な負担も大きく、脳への負担も大きい。

そのためにその後、数日間はなるだけ私の場合は休養をとらないと
いけないぐらい大きな、脳と体への負担があります。

これはその時感じたんです。

脳内麻薬が出るというのは、こんなにも体への負担があるのかと。

いつもとは違う量のドーパミンを脳に出しまくり。

そしてそれを利用して連続射精をする。

というのはこんなにも後になってから影響が来るんだなと。

これは決して体にいい行為ではない。
危ない。

そこで私はちょっと思ったんです。

これは違法薬物を摂取している人たち以外は、この世界の快感に
たどり着くことはないな・・・。

普通の生活をしていていたら、こんな異常興奮の世界はありえない。

こんな自分へのトータル的に負担がかかる活動は、そうそう経験してはいけないな。

というのが一番最初に、自分で完成した形で
私が体験した時の素直な感想です。






私はある属性の男性たちと、話をしている時に気づきを得たこともあったんです。

それは今まで一番興奮したセックスとはどんなセックスでしたか。

というテーマで皆それぞれ話をするんです。

これは一般的な生活をしている男性からはなかなか出てこないんです。

この場にいた男性達の属性は、

性活動に関して積極的で色々な経験を積み上げてきている男性たち。
から、さらに深い世界に足を出している男性達。


という属性の中で話をすると、圧倒的にこの傾向が出てくるんです。

※この属性の男性達の、性に関する経験幅や数量は半端ない量です。
一般の男性ではないです。
私と同類のおかしな男性達です。


この世界で経験したことが、これまでの性関係の刺激の中で最も強かった。

というような話が度々出てくるのです。


ある男性はこのようなことを言いました。


「自分が射精をしたいと思った時に。
今、手元に何もネタない時は、この世界での活動を
思い出してやることがほとんどだ。

なぜならば、それが今までで一番興奮した
場面だったから。

今でもこれを思い出すと、強烈な興奮に襲われる。
だから今もマスターベーションをするときに
思い出すことがあるんだ。」


という話をしてました。


それ以外でも、この世界の系統の話をする男性がいました。

皆のこの世界に関してのエピソードトークの量がすごいです。

これは後から分かるのですが、やり方によっては掛け算のような形で
経験できる角度が倍々のように増やしていける方法があるからです。
こういった事が関係して、この男性達は異常なほどのエピソードトークの量が
排出されている事がわかったのです。


ですがここにもまた共通点があったのです。

これはステージⅠステージⅡで分けた場合、すべてステージⅡなのです。

軒並みこの世界でのステージⅡでの経験が、今まで最高の快感を感じた。

あの経験(個々にこの世界での数々の経験の中から、ピックアップしている
形でした。この世界以外の経験の話はあまり出てこない。)
が最高だったと話をするのです。


まるで示し合わせたかのように、ステージⅡの活動が人生最大の興奮を
覚えたというのです。

そこから私は色々と考えました。

そして結論として私は興奮ポイントの核を知って行くことになったんです。


こういった様々な男性、しかも性に関して貪欲であり興味が高い男性
という属性の中で繰り返し話を聞いても、そういった傾向があるんだ。

ということがわかったんです。


私にこの世界のことを決定的に、知らしめた男性がいる場に集まっている時。

軒並みこの世界での経験の話が出ました。

一度これやってみなハマるから。

その彼は周りにそれとなく、話をしていました。
さりげなく話をしていましたが・・・結果私はドハマリしたわけです。

はまると言っても頻度高くやりたい。

というはまり方ではないです。

今まで見て経験してきた経験を圧倒的に上回った悦楽。

という意味のはまるという意味になります。






私たちの祖先の間では、この世界観は似たような世界観を経験してきている。

特に男性はそれを経験してきたのです。

自分もそれをやりますし、自分がそれを経験することもある。

ということが繰り返されていたのです。

そしてそれは基本的には背徳感を感じる行為なんですが、繰り返されてる
うちにそれが快感のポイントにと変わっていったのでしょう。


なぜならば人間の奥底に、やってはいけないことをやってしまう。

これで快感を感じるというのは、人の前では決して口にできませんが
自分の中ではそれはあると誰しもが、ひっそりと理解をしているんです。



そのやってはいけないことをこの世界では行ってしまうんです。

そして誰にも咎められることはない。

それが分かっているのは、そこにいる男女だけなんです。

そういった限られた世界での最高峰に近い性の営み・遊び・娯楽なんです。


これが一般的なポップな性的な話の場面には決して現れないです。

それは嫌悪感を感じる人があまりにも多いからです。

特に性に潔癖である女性からの反発はより強いものです。

男性でも潔癖で性に関しての興味が薄い男性はこれを嫌がる確率が
高いです、事実私の周りにもそういった男性は複数存在しています。

性に関して、理想が高い男性・女性も嫌がるでしょう。

性に関してこうでなければならない。
そう思っている人にも嫌われるでしょう。

トータル的に性に関して興味が薄い人達。
性に関して欲望の薄い人達。
自分の中でこうあるのが常識だ、これ以外はダメだ。


と言ったような考えが強い男女達には、こう言った世界は
一切受け入れられないです。

そして世の中そういった種類の人たちは多いので、そういった方々には
受け入れられないのでポップな場面に現れることは一切ないわけです。

ですが私たちはそういった属性の男性ではないです。

ですから今おそらく多くの方が、興味を持って読み進めてくれている
のではないかと思っています。

ですが、その嫌悪感を感じる人達は知らないのです。

私たち人間・特に男性の中にはこういった性質は少なからず秘められている。

昔からこの形は、歴史上の事実として行われてきたんだ。

という人間の歴史があるんです。

でもそういったものは見ないようにするんです。

なぜならばこれがオッケーになってしまうと、世の中の秩序が乱れて
しまうからです。

これを表に出してはいけない。

そういった世界なのです。






最終的に私の飛びぬけた興奮と快感を決定づけた要素があります。

ここを軽く行なっていると、そこまで大きな絶頂にはたどり着かなかったのです。

ここを丁寧に積み上げていくというのが、この活動での最大のポイント
となりほとんどの男性が再現できないポイントなのです。


このポイントを再現できるかどうか。

というのは、結局はこれまで多くの女性を集めることが
できるようになったという経験がないと行うことができないんです。


そのステージに立つことが出来ないからです。


ですから私が今回たどり着くのも、この〇〇という存在を自分の意志で
いつでも自由自在にいれられる。

という立場になったということが大きいのです。


ここが自由に作れない状態ですと、結局はこの世界を作り上げる
ことはできないんです。

そしてこの〇〇というのは、自分が作った世界を最大限に楽しませる
ための最大のポイントだと、自分自身が理解をして。

そして自分の演出を入れながら、意図的に自分でも気分をあげていく
ってことが必要になるんです。


ここもちゃんと理解してやらないと漠然とした感覚でやっては
今まで経験したことのない絶頂に向かうことはできないんです。

これも私は実際にミスを犯して、ミスをした時と成功した時の差で
明確に理解しているんです。

絶頂の時の感覚があまりにも違いすぎます。

ここを明確にちゃんと説明される事っていうのは、ほとんどないと思います。

こんな話が出てくることは、普通にインターネットで利用している
ぶんにはないでしょう。

意図的に掘って掘って掘っててやっと出てくるような世界観です。

なので普通に生活していたら、こういった話に当たることはないです。

ましてや意図的にステージⅡを作ろうと考える人もいないと思います。

もしもこの世界を知ってもほどんどの人がステージⅠを選びます。

そしてごく少数の人がリスクを犯しステージⅢを行う。

リスクをなくしてステージⅡを作り上げるっていうのは、
ほとんどない。


そんなことをこのコンテンツの中では提案をしていくのです。

私はステージⅢではなくステージⅡを作り上げ、その世界で最大の興奮と
絶頂を味わえることが、この活動の最大のポイントだと考えています。


なぜならばこれを再現するためにまとめてあるコンテンツは、おそらくまだ
この世の中に存在してないと思うからです。


この理由は後ほどの項目でお話ししていきます。






あなたもこのステージⅡの世界を、創造をしていき体験をした時に。

これと同じこと思うことになります。

ヤバい世界に足を踏み入れてしまった。
自分の欲望が止まらない。

道徳心は自分を止めようとします。

何かやってはいけないことをやっているような気がする。

何かを踏みにじっているような気がする。

人間としてこれは行なっていいのだろうか・・・。

そうやってあなたの道徳心は、あなたを責めるかもしれません。

ですがもうその状態になってしまったら、それを私たち自身の理性で
止めることはできないのです。



そこにある欲望を貪り尽くすまでは、もう私たちは自分の欲望は
止められなくなってしまいます。

それが興奮ポイントの核に刺さりまくる活動であり、本格的な興奮状態なのです。

本格的に脳にドーパミンが溢れまくっていると、自分の事をコントロールする
なんて言うのは容易なことではなく。

ほとんど不可能に近いような感じになってしまうわけです。

私たちは現実の世界とこの別世界。
この棲み分けが必要です。

ちゃんとこれは意図的に棲み分けなければいけないんだ。
ってことを意識しながらやってください。

本当の意味でのこの世界(ステージⅢ)に足を踏み入れるのは
私は怖くてやりません。

あくまでも自分が作り上げたファンタジーの中の世界(ステージⅡ)だけで
完結させようと思います。

もしもそのこの活動のより核の部分というのは、その先にある
ステージⅢなのです。

コンテンツの中ではステージⅢのこともお話ししますが。

私は怖いのでステージⅢには足を踏み入れることはないでしょう。

ですが皆さんにはこのステージⅢもちゃんと公開します。

そして前の項目でお話ししたように、性に関して活動が旺盛な男性たちの中で
出てきたのはステージⅡではあるのですが。

本当の意味では、この先にあるステージⅢなんです。

最高の興奮はこのステージⅢだと言います。

・・・私は怖いです・・・。

そのステージⅢの正体もお話しします。

あなたもおそらく100%の確率で恐ろしいと思います。

ですがステージⅡで十分至高の快感を得られることは
私の体感からも分かっています。






この活動のまた中毒性がある点についてお話をします。

この活動世界は女性を変えていくことで、
また興奮の角度が変わっていくんです。


女性によってその女性のリアクションが変わったり、私たちの想像
つかないようなことをしてくれるんです。


そのために自分が想定している以外のことが起きる。
起き続ける。

むしろ、想定外の刺激的な展開が起きる、それしかない。
予定調和な展開にはならない。


というのはこの世界の恐ろしい刺激や快感が訪れてくれるポイントなんです。

つまり女性を変えていくことで、また新しい世界がその先にはあるのです。

また知らなかった興奮と刺激と快楽に出会う可能性が多分になるのです。

まさに女性を変えれば、また別の角度の興奮と快楽。

また女性を変えると、こんな興奮の仕方もあるのか。

という新しい気付きそういったものが次々に起こってくるんです。


ですから一般的な性行為というものと違うのは、この点で女性を変えることに
よって、またその世界観が色を変える。

ってところにあるんです。

一般的な女性と性行為をしている場合は、そこまで大きな彩の変化と
いうのは起こらないんです。

なぜならばその女性自体が、そこまで性に対して
興味がない女性が多くなるからです。


ですがこの活動をしていくにあたり、女性の属性はそういった様々な
ことに自分なりの欲望を入れて対応していける。

そういった女性たちなので、その欲望は様々と色を変えることにより
私たちに見えてくるエロスの世界が大きく変わるんです。


・女性Aではこういった角度の興奮を教えてもらった。

・女性Bにはまた別の角度の興奮を教えてもらった。

・女性Cにはまた別の角度の興奮を教えてもらった。

・・・・・・これが活動をしている限る続く、エンドレス。


こんなことが経験できるのは、この世界のまた素晴らしい所なんです。

この女性から教えてもらったというのは、正しい表現だと思っていて。

私もこの世界に足を踏み入れるっていうのは、まだ初心者な状態なんです。

ですから女性から飛び出てくる、その形というものが新しい興奮。
教えられるんです。

そしてその都度高い興奮と快楽の世界に連れてってもらえたりするんです。

こういった様々な角度から新しい刺激が溢れてくる、
魅力のある活動だったりもするんです。


こういった魅力がある活動である事、
この点は事前に理解をしていた方がいいです。


この活動はメインで頻繁に行っていくっていうのは、刺激が強すぎて
自分の脳・体への負担が強すぎるのですが。

自分の気力と体力が充実した時に、また新しい快感を新しい角度の刺激を
追い求め続けられる。


息の長い活動になるんです。

なのでメイン活動として設置するには最適とは言えないですが。

自分が高い興奮と快楽の世界に身を置きたい。
という時には非常にお勧めできる、現状の私が見つけた中で
ぶっちぎりで最高の興奮・快楽・刺激のある最高峰の活動の一つだと
私は思っています。







これから性的活動を積極的に行っていけばいく中で、色んな経験を
すると思います。

私の方でもいろんな角度からの活動の提案をしていきたいと思っています。

そして私たちの活動の精度をより高め、より質の良い内容を発信し
他の男性との差別化を図っていくことで。

より質の良い女性が集まってくることになります。


その活動を続けていくうちに、徐々に徐々に私達から性に関しての刺激
興奮というものは残念ながら奪われていきます。


そうなった時に私は決して少なくない確率で・・・いや、かなり高い確率で
この世界の分野に興味を持つ人たちが出てくると思います。


なぜならばそれは私の周りにいる性的経験の多い男性たちが
方向性はいくつかに分かれているんですが、その方向性の一つとして
多数の人達が、この世界に行き着いているんです。


性的なものを追求していき、違法なものには一切興味を持たずに、
正攻法でより高い刺激・快感・興奮。

そういったものを求めていくと結局はこの分野には、関わらずにはいられない
のではないかと思うのです。

そして一度は通ってみたくなるのではないでしょうか。

タイミングの差はあります。
積み重ねていった経験の量。
個人の経験や興味の推移なども関係します。

でないとあの集まりの中で、あれだけの割合の男性達が自分の人生の中で
最も刺激的だった性に関する場面はこれだ。


という一致が起こるのはあまりにも奇妙なんです。

明確な説明がつかないんです。

そこに明確な説明をつけるとするならば、男性が性に関して経験を
積み重ね様々な刺激・悦楽・興奮を得た後にたどり着いて行く場所は
ここなんじゃないか。


そんなふうに考えているんです。

何よりの証拠として。

結局私は散々遊んで女性にとってのメリットを提供する。

ということを考えながら活動して活動して。

ある段階で自分の快感・興奮に目を向ける時が来た時には。
結局ここに辿り着いてしまったわけです。



私にこのきっかけを教えてくれた男性に、その後話をした時に

「やっぱりそうなるよね。」

っていう言葉をもらったわけです。

で、私も・・・

「やっぱりそうなるよね。」

というその一言にものすごく納得したんです。


やっぱりそうなるよね。となります。


あなたもおそらく、こういった形になるのではないかと思うのです。

性に関しての遊びを続ける。

そういった考えがあるので、今、ここを読んでいるのですから。

やっぱりその道に、乗っているのではないかと思うのです。



ですから今あなたはまだ性に関しての遊びが、スタートしたばっかり・
遊んでいる途中であるならば、いつかはこの場所にたどり着く
可能性はかなり高いです。

私もこの場所にたどり着くとは想像もしていなかったのです。

巡り巡って色んな経路をたどり、そしてここにたどり着く。

そんな形なのかもしれません。

性的経験を積み重ねていく中で必ず通らなければならない。

必ずいろんな興味を探っていたら、この世界にはぶち当たるのかも
しれないのです。

私もまだ性に関しては歩んでいる途中、どこが終着駅なのかは
わかっていません。

ですが歩みながら本当にいろんな世界が見えてきます。

そして新しい経験をすることにより、刺激・興奮はまたバージョンアップ
されていくのです。


まだ見ぬ世界へまだ見ぬ興奮があなたを待っていると思います。






この世界で自由に遊べるようになっていくと、これをベースに利用した様々な遊びに
発展させていくことができるわけです。


ステージⅡで活動できるような準備ができれば。

それ以降の各種の遊びに発展させていくのは、もうイージーパターンなんです。

もうどうにだって出来る。

という状態になってるんです。

一つの形が仕上がるとドミノ的に次の遊びの形に、展開していく
ってことが分かったんです。


なので私たちはステージⅡで活動できるようになる。

ということが、まずこの活動での一つの目的。

その後にはもう女性遊びに関しては、どうにでもなるよ。
というおまけ付きの活動なんです。


これは女性遊びをしてきていろんな道を辿って、結局この場所に来ている。

そしてこのステージⅡの活動ができるようになってから。

ここをベースにして下に、すごいいろんな女性遊びのルートが
繋がってたんだなってことが分かるんで。


これが分かるとあることが分かるんです。


なんで性的遊びを散々行ってきた男性は、この場所にたどり着くのか。

と言うといろんな性的な遊びをしてきた結果。

その大元にあったものは何?。

って考えていくと。

ああ、ここだったのか。

ってなってくんです。

今まで遊んできた遊びが点だったものが、今回のこの世界で一気に
線になってきたような感覚があります。







この活動でステージⅡを作り上げられるようになると、新しい女性を次々と
手に入れていくということが一気にイージーモードになるんです。


ここはまたステージⅠステージⅡとは形が変わるんですが。

ステージクリアー後のボーナス活動みないたものです。


なぜこういったことが可能になるのかと言うと。

これは分母の数の問題なんです。

ある場所に行くと一気に分母数が増える事が分かってるんです。

で、この場所で最もイージーモードの活動ができれば。

最もコスト少なく新しい女性を手に入れることができるんですが。

でもそこには、たどり着けない人がほとんどなんです。

それは何でかと言ったらステージⅡを自分で作り上げることができない。
のでそこからの発展というものは作れないんです。


ステージⅡを作れないからステージⅠで活動が終わり。

そこの中で楽しんで普通の活動よりも興奮するなぐらいで終わってしまうんです。

でもこの活動の本質はステージⅡであり、更にそっから女性遊びが
イージー化していく。

ステージⅡに比べてもっとポップに遊んで行ける。

という本気モードじゃないライトモードの遊びなど様々な展開が
下についてるんです。

でもそれもこれも全てステージⅡを作り上げられるようになってからでしか
再現することができない。

つまりステージⅡが作れないということは、その下に付随している活動も
一切出来ないということになるんです。

おいしい場所を最大限利用ができないで終わるんです。

つまり一般的に見えているこの世界と、ステージⅡが作れるようになってから
見えるこの世界というのは、その裾野の広がり方や全体像というものが
全然別のものに見えるんです。

そういった広がりもある活動なんです。

活動全体を再現できるようになる事で、何種類もの活動を作る事が
できるという活動なのです。


一石何鳥にもなる活動。






もしも女性を獲得したいというのであれば
ステージ1の活動をしてしまえば
おそらくどの活動よりも低コストで
女性を新しく手に入れるという面では
クリアできてしまうんです。

この世界では、もうこの基本的な男性の欲求の点は
吹っ飛ばして考えちゃってるんです。

女性を新しく獲得できるとか。

そういった男性が最初に女性関係でクリアできたら
快感を得られるという部分は、すっ飛ばして構成されて
いるのが、この世界なんです。

さらにこの世界のすごいところの一つとして。
さまざまな仕組みがあるんです。


一つの例えばステージ1ならば、一つのルールがあって
それに従うんではなくて。

様々な形があるので、自分にとってじゃあどれが
一番今の自分には条件いいのかな。

っていうことで、選べてしまうんです。

なのである男性にとってみたら、この形がいいんじゃないか。

ある男性にしてみたら、これが一番、集中ができるな。

ある男性にしてみたら、これではなく別の形の方が
より興奮できるんじゃないかな。

その男性によって微調整をしてって
自分で選んでいけばいいわけなんです。

なので新しい女性は簡単に獲得できるのか。

という質問では答えは Yes です。

それが自分に合うのかどうかというのも、様々な形が
あるので自分にとって最も都合良い形を
選べば良いのです。

そして私が知る限り多くの男性に、どれかは該当
できると思ってるんです。

本当に複数のさまざまな形があるからです。


なんでこんな形が世の中にはあるの。

って言うと、それを知るためには
このパンドラの活動の世界観というものを
ちゃんとしっかり理解しないと
なんでこんなことになってるんだろう。

は、絶対に理解できないんです。

この世界を、根底からしっかり理解できると
なぜこの世界が、こんな男性に都合よく存在しているのか。
がわかります。

男性にとってめちゃくちゃ都合が良いのに
存在しているのは・・・。

ここに最大のカラクリがあるんです。


この世界はなくならないです。

なぜならば潜在的にこの欲望持ってる男性は
すごい多いんです。

そしてその中の一部の男性が、ある程度時間を
重ねたらそれに気づいていくんです。

その気づいた人たちが、またこの世界を盛り上げて
いくんです。

という面白い形で成り立ってるんです。

なので普通の道を歩いてたら。

ここには行けないです。

必ず誰かしらからの、手引きがあるはずです。

今、この瞬間、私が手引きしているわけです。


ということで、この世界は新しい女性を手にする。

という点はもはや問題にはなっていない。

もはやそういったことに興味はそんなに高くなくて。

そんなことはもう前提中の前提。
重要視すらされなくなっている。


そんな世界だと思ってください。






一般的にはインターネットでの約束というのは、あまり成立しない。

というのがインターネットで活動をしていくときに、
多くの人が感じることの事実だと思うんです。


ですがこの世界に限って言えば。

おそらくインターネットでの活動で、約束が成立するという
意味では、

”最も高確率で約束が成立するもの”

だと考えています。

そこには特別な理由が存在しているからです。

この特別な理由が存在しているから、まずこの世界全体が
非常に活性化しており。

かつ約束や、やり取りなどが高確率で成約する。

という事情があるのです。

ここでは一般的な形ではないルールが採用されているために
一般的な約束であったり、会う約束といったものの成り立ち方が
常識外の成り立ち方をするんです。


なので一般的な成約率よりも圧倒的に高い成約率を
誇る形になるんです。

私たちが知っておくべき大切なことは、なぜこの世界では
ここまで成約率が高くなるのか。

という、その基本的な仕組み。

ここをちゃんと理解することが大切です。

結局、どの場所で活動をしようとライバル男性は存在します。
活性化する場所であればあるほど、その場所でのライバル男性は
数多く存在する事になるのです。

では、その男性よりもより高い成約率を得るためには、
その場所でのルール・仕組みを理解する事が大切になる。


これが理解できるから、取る言動の質が上がる。
言動の質が上がるから、興味を持たれる確率が上がる。
結果、効率よく活動ができるようになる。


この流れを作る事ができるようになるわけです。


基本的な仕組みというものが理解できれば一体どこに
一番力を入れると、この活動はよりスムーズにより高確率で
回っていくのかということがわかります。

こういったことを全く考えていない男性は、結局どこで活動しようが
その活動の要領はいつまでも上がることなく。

全然うまくいかないっていう結論になるわけです。
活動の焦点がズレるからです。

私たちが活動して行くときは、その活動での本質というものは
一体どこにあるのか、ということをちゃんと考えながら
活動しないといけないです。

ただ表面的に見えるもので、みんながこういう風に活動してるから
こうやればいいんでしょう。

っていうように考えずに活動していると、やる事がずれます。

一体どこに向けて自分は力を入れて、何を表現すれば
一番この活動での要領が上がるのか。

相手に刺さるというのは非常に大切なんです。

結局相手に刺さらなければ、反応は起きないからです。

反応が起きなければどうなるのかと言うと。
何も起きない。
ってことになるんです。

そうすると相手に刺さるためには当たり前の事なんですけれども。

いったい何を求めているのか。

という点になるわけです。

一体何を求めているのか。

というのをちゃんと正確に把握して、それを相手に提示してあげれば
相手が求めているものを、ちゃんと提供してくれる人だ。

これが伝わる事になります。
これで約束がスムーズに成立するわけです。

この本質部分を全く無視して周りの人と同じことをやればいい。

と思っていたら当然ながら、そこで選ばれるなんていう確率が
いつまでも上がらない。

いつでも私たちは、この場所での核はなんなのか。

この場所の人達は、一体どういったことを求めているのか?。

これを見極めるのが、この世界で活動をしていく時の一番の
ポイントになります。

そこをちゃんと理解しておくってのが非常に重要なんです。

結果的にこの世界特有の高確率で制約していく。

ということが連発されるようになるわけです。

結果的に最も簡単な活動の種類である。

っていうことも合わせて分かってくるようになるんです。






この世界でも結局、全然成果が出せない男性達。

軽がると成果を出していく男性達。

という差があるんで。

この世界っていうのは普通の一般的な活動よりも
相手を見つけるのが非常に楽だ。

という部分があるんです。

これが一つの特徴なんですけれども。

それに気づいている男性たちというのがいて。

それでこの世界で活動してる男性もいるんです。

本来この世界は男性にとっての最高の興奮ポイントが
あるからこそ、やる価値があるんですが。

そうではなく簡単に活動ができる。

という点に着目をして、この世界で活動してる男性も
いるんです。

でもこの男性達って実はあまりうまくいかないんです。

では何でうまくいかないのか。

と言うと結局この種類の男性たちというのは
他の場所でも活動が上手くいかなかった。

この世界ならば他の世界に比べて簡単に上手く行くから
じゃあここで活動しようかな。

と思っているんです。

が、結局どこの世界でも一緒なんです。

他の場所で活動が上手くいかなかった男性たち
というのは、自分はこんなのができるんです。

自分はこんなすごいんです。

自分にはこんな武器があるんです。

ハッタリ上等で発信をしていく事が多い。

っていうことをガンガンに前面に押し出すんです。

でもそれだと全然活動ってうまくいかないんです。

なぜならばやってることって、結局自分のこと
しか考えてない。

自分が言いたいことを言う。

自分のこれはすごいでしょ。

っていうただの自慢をしている。


だからいつまでたっても結局はうまくいかないんです。

もうこれはどの世界でも一緒なんです。

相手側が望んでいるものについてちゃんと触れていき。

自分はその点をちゃんと、あなたの望んでいるレベルで
提供することができますよ。

ってことを相手にちゃんと伝わるように丁寧に
表現をしていかないと活動って上手くいかないんです。


もうこれは当たり前の事なんです。


これをちゃんと理解をしておき、そしてちゃんと
相手側のことを見て、相手側の欲しているものを理解し。


相手側が表現して欲しい形で、相手に理解しやすい形で
ちゃんと相手に向けて表現をしていかないと


どこでも結局うまくいかないわけです。

ということを私たちはもういろんな活動をしながら
学んできてるわけです。

ですから私たちは、その場所その場所で一体どこに
焦点を置き、一体ここにいる人たちは何を求めているのか。

ということを理解をしていくということを
まず最初に行うので、結果的にどこでも結果が
出せるわけです。

ですからここでいる大半の多くの男性(特にステージⅠ)とは最初に
考えてることが違うんです。


楽だからここで活動してるわけでは
私たちはないんです。

私たちは他の場所でもいくらでも結果を出す
ことができる。

それは何故かと言われたら、その場所にいる人たちの
ニーズをちゃんと理解して、そのニーズに沿った形で
活動ができるからです。


どこでも私たちは良い結果を出すことができる。

結果的にこの場所は元々容易に約束が成立する場所である。

それにプラスして、ちゃんとこの場所のニーズを
掴みとってそれをベースにして表現を
行なっているので、より一層楽勝になるわけです 。

そして何よりも私たちがこの世界にいるのは
楽に活動ができる。

ではなく私たちの興奮ポイントが大きい。
という意味では、これ以上の世界がないだろうこと。

私たちの人生最大の興奮と快感を更新する意味で
この世界が最適だ。

という判断のもとにこの世界にいるわけです。

なので楽だと思ってこの世界にいる男性たちとは
基本的に考えていることが違ってくる。

そうすると必然的に、出てくる言動も違ってくる
事になるのです。







この活動はテキストで独自学習してもらい実行する。

というのは限りなく難しい分野となります。

なのでいつでも私に聞ける、という状態を作っておかなければなりません。

そして私側の立場からしても聞いてもらわないと、この方法を教えする
不安が多いです。

これまでもそうだったんですけれども、私がメインの活動として
提案している物っていうのは、実際に動いてもらうので

何かしら分からないことであったり、女性間でのハプニングであったり
思いもしない、これまで人生で経験したことがないような
出来事が起こることがあるんです。

世の中には私達の常識では、分からないような行動をする女性がいる
ものだからです。

そしてそういった女性のそばには同じように、常識では分からないような
行動をする男性もついていたりするのです。


なのでそれについては、いつでも聞いてもらえる。

っていう状態の方がいいなと思ってるんです。

じゃないとそれをお渡ししている私も不安だからです。

ですがこれは時間との兼ね合いでテキストだけを提供しているものも
全部何かあったら聞いてください。

となってしまうと物理的に私の持ち時間では対応ができなくなる。

そのために私の中で活動を分けているんです。

いつでも分からないないことあったら全部聞いてくれれば、私の知る限りを
全部お話ししていきます。

という活動前提のものと、これならばテキストで学んで行っても大丈夫だろう。

という分野があるわけです。

一部散々迷ってテキストのみにしたこともありますが。
それは今でもそれでよかったのかなと迷うことがあります。

そういったことを検討した上で、この方法を表に出すとき。

これはもうサポートなしでは私は表には出せない。

って判断したんです。

今回は迷いは微塵もありませんでした。
それぐらい分からない世界です。



この活動は性的場面にこれまでに何回も対応してきて、イレギュラーなことにも
対応してきたという状態がないと、実行するにあたり疑問に思うことであったり
人が絡むことなので、これはどうなのだろうか。

ということがいつでも聞ける状態ではないと、慣れるまでは実行が
難しいと感じる可能性が出てきますし、不安要素が大きくなると
思っています。

この活動は、ステージⅠとステージⅡに分けて活動をしていきます。

どちらが興奮・快感が強いのか。

ぶっちぎりでステージⅡの方に快感を覚え、とんでもない快感を覚えてしまうので
ステージⅡの方が私のこの世界での活動でのメインなのですが。

このステージⅡの方の活動を行うにあたり、やらなければいけないことが
あるんです。

このやらなければいけないことの効果を、多くの人がやりだすと
落ちてしまうんです。

特にステージⅡの活動をやるとなると私の方で用意する文言などをベースにして
使ってってもらう事になると思うのです。

それを同じ内容で一斉にやると意味がなくなってしまい、活動がうまく
できなくなってしまうんです。



女性の分母数も大きく関わってきます。

例えば分母数が多い分野の活動であれば、多くの人に活動内容を
お届けしていくということも可能なのですが。

この活動はかなり限られた場所で、限られた少ない分母数の女性に向かって
基本の活動を行っていく必要があるので。

どうやっても参加できる人数を多くすることはできないんです。


そういった活動の物理的な問題もあり人数は、限定させていただく
必要があるんです。






まず最初に言えることは、ステージⅠとステージⅡ
その中のステージⅡを二つに分けるこのように考えている人は、
ほとんどいないはずです。

そしてそれはなぜ別れるのか。

ということを明確に説明をする。

そして私たちはステージ3つの中の
ステージⅡをメインとして狙っていくということを、活動プログラムとして
それをどうやって形づくっていくのか。

なぜそれが可能なのか。

ということを詳細に告げていく、活動プログラム自体は存在していないと
思うんです。


というのもこの世界にどっぷりの男性というのは、ほとんどが性的な活動を
様々してきて行き着いた男性になるので。

まず20代の男性が、ここに到達するということはほとんどないんです。

もしもたどり着いたとしても、ステージⅠに
たどり着くのが精一杯だと思うんです。

ステージⅡはあらゆる能力が必要なので、とてもではないですが20代では
かなり厳しいほぼ無理だと考えられるわけです。


参考になる活動プログラムやテキストなしに、行っていくなんていうのは
ほとんど無理と考えて良いです。

というのもこのステージに、まずたどり着いた男性たちは正確に言えば
ほとんどがステージⅢに行くんです。

ですがこのステージⅢは、はっきり言って壊れた世界です。

もう後戻りのできないステージなんです。

ここなんです。

ほとんどの男性はステージⅢに入ってしまう。

なぜならばその男性たちの中でステージⅡを自分で作り上げる。
という発想がなかったんです。
気づきがなかったんです。


そして元々自分の中でそれに近しい経験をしたことがなかったのです。

そういった理由があり、ステージⅡを作るという発想が自分に降りて
来なかった。

そしてもしもステージⅡを作り上げるとしても、現状それを作れるだけの
経験数が足りてないなどの要因が様々と出てくるのです。

これまでにお話ししてきたことを、このステージⅡを作り上げるためには
様々な経験や知識や技術が必要になってくる。

ということを言いました。

性的な技術を向上させて行き、色々な性的な経験を積み重ねてきた結果。

ステージⅢに向かった男性には、Ⅱを作り上げるために最重要となる
経験と技術がすっぽりと抜けてしまってるんです


どちらにしろステージⅡには多数の男性が踏み込むことができない。

つまりそれをプログラム化して、提供するなんていうことはできないんです。

もしもプログラムがするとしてもステージⅢへの道筋しか、プログラムする
ことができません。

このステージⅡにたどり着くためには、例えば性的な技術に特化していき
性的技術のみを向上させてきた、という男性だとあるポイントが圧倒的に
足りなくなる。


つまり一つの分野に特化して活動していると、ステージⅡ
というのは作れないんです。


一つの活動に留まることなく、いろいろな活動をしていた結果でしか、
ステージⅡというものは作り上げることができないんです。


ですがほとんどの人は一つの活動で止まっていることが多いので。

そうすると、どうしてもこの世界に入ってきても、ステージⅢに
行ってしまうことになるんです。


そういった理由があり様々な複合的な活動していない限り。

この世界のステージⅡには行けない。

結果そんなプログラムは、おそらく世の中にないのではと予想します。

なぜならば複合的な活動をしていないと、プログラムⅡの構成の仕方が
説明できないから。

そしてプログラムⅡを組み立てるために必要な技術を持っている男性は、
まだこの世界に到達していない可能性が高いです。

なぜならばステージⅡを作るためには、インターネットをフルに活用しなきゃ
いけない、今インターネットをフルに活用しまくれる世代は、まだ若い世代。

つまり今の40代あたりの中年男性がステージⅡを作るためには
インターネットをすでにフルに活用できるという技術と、性的経験を
積みまくって刺激がなくなり。

更なる上の性的な刺激・興奮の世界が欲しい。

と思っている条件を持っている、男性でないと作り上げることができない。

ぽっかりと抜けているんです。

ステージⅡが作れる条件を持っている人が少数派なのです。


まだそこが作り上げられてないんです。

なのでそれ私が作り上げたと私の感覚では思っているわけです。






この活動がこれまでにない面というのを、多数持っているんです。

例えばまずこの最大の特徴は今までとは違い、快楽の最大の焦点は私たち
男性自身においているということです。


私たち自身が自分の快楽のために全てを作っていく。

という活動だという点です。

今までこういった活動は一切してきませんでした。

そのために今まで・これまでとは、全然違うことをやらないと
いけない面があるんです。

それはなにかと言うと、私はこの活動の2種類のうちの1種類で
人生最大の興奮ポイントを見つけ、人生最大の快楽を得ることができました。

この基本の二つの角度(ステージⅠ・Ⅱ)があるのですが
多くの男性がどちらかかに該当する可能性が高いんです。
(タイミングの違いはあります。今の経験によりたどり着く差はあります。)


多くの男性が確かに自分の深層心理の中に持っている興奮ポイントである
可能性が非常に高いんです。


ですが興奮ポイントというものは私が提示した、このうちのどちらかに完全に
マッチするというものではないと思うんです。

そうすると各々の中にある、興奮ポイントを模索していき、
より刺さる角度を模索をするためにはどうしたらいいのか。

ということを考えた方が、より自分の快楽が高くなるんです。

実際に私もこの活動をしていて自分の興奮ポイントにマッチさせるには、どの要素が
いいのかなということを考え、微調整することで人生最高の快感を感じる
ことができたわけです。


具体的に話をしますと、この方法のステージⅠの方の活動から私は始めたんです。

そしてその活動していて、もう一つの方の活動に目を向けたんです。

これまでの過去の出来事と結びつけていて、興奮ポイントというものが
うっすらと見えてきたんです。

なぜならばその過去の出来事の時に、私は脳天を貫くような快感を得た
という実際の経験があったからです。

ので私の中でうっすらと気付いていることがあったんです。

ですが実際にそれをリアルの中に取り組むというのは、非常に大きな
抵抗の心があったので、それが実際に現実にすることはできなかったんです。

ですが今回のひらめきで、まさにひらめきでした。

人との出会いプラス、アドバイスによって私の中で、

”あるとんでもないひらめき”

が浮かんだわけです。

それを実際にやってみて微調整をすることで、最高の興奮と快楽を得るためには
このように積み上げて実行に移す、とこんな状態になるのか


と気づくことができたわけです。

ということは私と同様にあなたの興奮ポイントに合わせて微調整をする必要がある
可能性は当然のようにあると思うんです。

そう言った時に、私にこうこういう風にしたいんですけど。

というふうに聞いていただければ、私の中からあらゆるアイディアを
出して行けます。

そしてそれを形にしていければ、より各々にカスタマイズできる形に
持っていけるんじゃないかと思うんです。

私が提案したものが、そのままズバリあなたの性癖にマッチしている
とは言い切れないからです。

ですが、多くの男性にこの世界はとんでもない快楽を生む分野であると
私は考えています。






ここは説明が必要なポイントとなります。

メインの活動は自分のライフサイクルとして組み入れて、メインの活動として
成立させることが出来るわけです。

つまり女性と接点を作り性的関係になっていく。

という意味でこれはずっと継続して行えます。

例えば週1回でも使い続けるということは、別に無理がないわけです。

私は体力的・時間的な問題はあれど、それはそれぞれの人のペースによって
可能となるわけです。

ですがこの活動はメインにするには少し難しい部分があります。

というのもこれまで何回かお話ししてきましたが負担が多いんです。

そして活動する時の活動コストも、少しメイン活動よりも上がります。

性的技術についてはそこまで高い必要はないんですが。

その場面に行くまでにメイン活動よりは、労力コストがかかってしまいます。

脳の疲労・肉体疲労も激しいものとなります。

肉体疲労については単純に興奮しすぎて、自分が何回も勃起し射精をしてしまう。

という単純な疲労です。


脳の方は興奮状態があまりにも続きすぎるので、ドーパミンが出すぎて
疲労してしまうという形になります。

どちらかというと私は脳の疲労の方が、その後に影響するので疲れます。

よってこれはそんな頻度高く行えるものではないです。


もしもステージⅠで十分なる快感を得れるのであれば、それならば
手軽に行うことができます。

ですがステージⅡをメインとして考えた場合。

とてもじゃないですが週1回なんかで行ったら、自分の生活が犠牲になります。


体力を戻すまでに何日かかかり、脳の疲労が完全に消えて
自分からハイパフォーマンスが出せるようになるまで、
結構な時間がかかります。

(全部、私の経験からになりますが。)

そのために、もしもこれを週1回なんかでやってしまったら。

日常生活は犠牲になるので、そういった活動だと思っといてください。

よってメインで頻度高く行うことができない。

ということでメイン活動よりは利用頻度が下がる。

と考えています。

それにプラスして多くの男性の中には潜在的に備わっている
興奮ポイントである可能性は高いですが。

この活動の難しいポイントは、人生最高の興奮と快感となる。

男性目線の快楽の活動。

なのですが、これはどうしても個人差があるものなのです。

例えば目的を新しい女性を手にいれて、射精をする。
であれば、それならば達成目標としては実行すれば可能なのでお約束が
できるのですが。

人生最高の興奮と快感となる。

だと個人差があるものなので、ここの判断が難しいです。


こういった要素があるので、今回はメイン活動の参加コストよりも
下げる必要性があるなと思いました。



メイン活動ならば男性ならば全員が実行できる。

さらにそれで得られる快感は一定以上の快感が、ほぼ全員に約束されている
ようなものです。

なぜならば快感自体は女性の快感を最優先にして、それを満たした後の
男性の快感なのでアベレージ的に男性どの人も同じ一定レベルの快感
は得られるわけです。


ですがこの世界は、個人差が激しい
人生最高の興奮と快感を求めての活動になるわけです。

最大の目的は男性としての興奮・快感のマックスを更新する。

ということになるので。

ですから、このマックスの更新を100%はお約束できない。

という面がどうしても出てきてしまうので。

その部分を参加コストに反映させておく必要があるなと思っています。

この活動自体多くの人に、配布するということは決して出来ないものです。

それはメイン活動と同じで、多くの人が同じような事をすると
一気にその場所での不自然さが生まれるからです。

特にステージⅡをいろんな女性と行っていこうと思う場合。

少数の人数でやらないといけないんです。

女性側を数多くヒットさせていくという面では、あまり適していなく
属性を絞った中で集めていかないといけないからです。


エンタメを前面に押し出した活動にして、エンタメ性で女性に
興味を持たせて集まってもらう。

という形であれば活動できる場所も限りなく広がりますし、反応する女性の数も
限りなく広がっていくので。

そういったものであれば多くの人が一斉に活動をしても、そこまで
大きな影響はないんですが。

この活動では限られた中で活動していくことになります。



そうすると必然的に多くの男性が一気に参加してしまうと、競合してしまう
ことになるんです。

今のところこのような目的で女性を集めている男性を、私は目にしていないです。


少なからずこの活動に参加してもらう方が増えることによって、
多少競合してしまいます。

そういった活動の性質があるので、人数は少なく抑える必要がある。

などの事情を考慮にいれて、参加コストを決定させていただきました。






これはその人の性格・性質によってかなり左右される事になります。

こういった性質を持っている人は、その興奮ポイントを持っている可能性が高くなります。

逆にこういった性格・性質が強い人はこの活動によって快感が
もらえる確率が低いかもしれないです。

そういった事をあらかじめお話しさせていただきます。



・向いているタイプ。


女性に対してのサービス精神が非常に強い。

といった場合。

女性にあれこれするのを好みますので、そういったタイプは
この活動がぴったりくる可能性が高いです。


背徳感を楽しめる。

背徳感に対してゾクゾクしたり、後ろめたい事に対して興奮ができる男性は
おそらくこれはバッチリピッタリ来る活動だと思います。

誤解がないようにお話ししておきますが、背徳感はあるのですが
実際のところ何か悪いことをするわけではないわけです。


ただそのシチュエーションを楽しむことができれば、多くの男性にとって
人生史上、最も背徳感による快感を得られる可能性がある活動となります。


支配欲がある。

自分の中での支配欲があるけれども、それは日常の中ではあまり出さない
ようにちゃんと自分の感情をコントロールしている。

ですがこの場面を演出として捉えて自分の支配欲をうまく操作し、
その上で快感を得られる。

という性質があるので自分の中に支配欲がある。

という自覚がある場合は、この活動はおそらくあなたのためにある活動の
可能性がすごく高いです。


性的探究心がある。

これすごく大切です。
そもそも自分の興奮・快感を最大化させたい。
という欲望がないと、この活動の価値はないです。

この気持ちがあるから、この活動が生まれてきたわけです。
わたしもこの気持ちがないのであれば、この世界には到達はしないです。


人とコミュニケーションを取る事が好き。

この要素の上に成りたつ面があるので、これは必要な要素です。
人が嫌いな場合、おそらく興奮・快感は最大化されません。
ここも大切な要素です。


情が深い人。

矛盾をするような感じになるかもしれないのですが。
これはある方が、この活動には向いています。
たぶん、この気持ちが強いほど、とんでもなくこの活動にドハマリする
可能性があると思っています。





・向いていないタイプ。


完全なる受動態タイプ。

女性に積極的に何かをやってあげるとかではなく、受動態の性質が
強いタイプ。

その性質が強い場合は、あまりこの活動がマッチしない可能性が高くなります。


清廉潔白なことを望む。

クリーンなイメージが大切なタイプというのも、あまりこの活動は
向いていないです。


性的快感は射精のみと考えている場合。

この活動自体はただ女性に挿入をして射精ができれば快感を感じる。
それが最大の快感だと思っていて、それ以外のことにはあまり興味がない場合。

この活動はやめておいた方がいいです。

なぜならばこれは脳で感じる部分がかなり強くなります。

なのでただ射精した快感だけに意識を集中すると、それはただの
挿入・射精の行為になるので、それ以上の快感にはならないんです。

ある程度自分でも快感を意識できるであったり、その今の現状に対して
自分で興奮状態に持っていける。

と言った行為は多少なりとも必要になります。

極端にイメージする力が弱い男性だと、この活動で人生最大の興奮・快感を
手にするのは難しい可能性があります。

といっても性的なものに関して言えば、快感を得るためには想像力と
いうものを持っていないと、どの分野でも同じように
ただ挿入・射精になってしまうので快感が変わらない。
ということになってしまうんです。



人が嫌い。コミュニケーションが嫌い。

興奮・快感を覚えるためのベースに人が好きが条件になります。
もちろん、女性が好きというのもその要素の一つです。
ので、人が嫌い・人とコミュニケーションを取る事が嫌いですと
この活動の興奮・快感は最大化しません。


新しい事にチャレンジはしたくないタイプ。

これは言うまでもないかもしれませんが、この活動全部が新しい事に
チャレンジしていく事になるからです。


ちょっとした活動内容に関してもリスクがあると感じる方。

これまでサポートをしてきて、結果を出すのは無理だなと感じるケースに、
ちょっとした活動に対してもすぐに、「これはリスクがあると思います。」
このように反応をしてしまう方がいらっしゃいます。

人と人とが関わる場合、何が起きるかはわかりません。ですから丁寧に対応を
して相手の事を考えられるコミュニケーションが必要となります。



注意点としてなのですが。

ここまでお話ししてきてスカトロやそういった類の、明らかに極々少数の人
にしかないような興奮ポイント性癖がターゲットとなってるわけではありません。
(他にも、ロリ〇ン・同性愛・盗撮・痴漢・援助交際などなど。
法律に違反するものを含めて一切、そういった要素はないです。)

多くの男性の中に、潜在的に秘められている興奮ポイントだと思っています。

ターゲットは女性として挿入をし、興奮・射精の快感を人生最大化する。

ここはポイントとしては外れていませんので、どの男性でもノーマル以上の
快感は約束されているものとなります。

ポイントをここにすればお約束はできます。



参加後の返金はできませんので、あらかじめご了承ください。

これは毎回、メイン活動などの場合は明記させていただいております。
各参加者様には、大きな負担をいただき参加していただきます。

そのため、「ちょっと自分にはできなそうなので。」
などの理由によって、返金はできないのであらかじめご了承ください。

不公平にはないように、参加者様の不利益にならないように。







10ヶ月となります。

一生サポートしますといった約束はできませんので、期限は明記
させていただきます。

ただかなり余裕を持って対応をしていきますので、

「はい十ヶ月経過。
それ以降のサポートはしません。」

みたいな形は一切取りません。

期限はあくまでも目安です。最低ラインのお約束です。

私に実際に何があるのかがわからないので、一応目安として期限は
設けております。

実際に今メイン活動をしていても、良くあることなのですが
参加者メンバーさんが、突然海外出張になった。

であったり。

仕事のプロジェクトで忙しくなる。

ということは社会人であれば
皆さんにあります。

ので、そこは今現在も柔軟に対応させて頂いておりますので。
この点はご安心ください。

困った事が起きても十ヶ月経過したから無視する。
なんてこともありません。






スマホ・LINE・カカオトーク。

これは女性獲得活動していく上では毎回必要なものとなります。

この活動ではパソコンがなくても大丈夫です。
車がなくても大丈夫です。


基本的にスマホとLINE などのアプリがあれば完結する活動です。



あとこれはちょっとしたメリットなんですけれども。

一般的な女性獲得活動よりも、コストが下がる部分が結構あります。

回コスト/~1万数千円コスト削減といった形が可能です。


これはちょっとしたポイントで、これはなぜこんなことになるのか。

という種明かしもコンテンツの中でします。

「へー、なるほど。
こういったやり方があるんだ。」

と思ってもらえると思います。

ここも色々な応用の方法がありますので、お話をします。










私たち男性は長期的に遊んでいくと考えた場合に、必ず体との
付き合い方について考えなければいけません。

このコンテンツは私達が新型コロナを体験して、今後もこのようなことは
起こり得ると判断しています。

世界は繋がっていると考えて良い時代になってきました。

世界全般が豊かになっていき、豊かになるにしたがい各国の人にとって
移動が簡単にできるようになり便利になり、多くの世界中の人たちが
世界中を自由に移動出来るようになっていきます。

それを想定したら、今までとは違うような病気が流行するのは、当然であると
考えなければいけないと判断しています。

そういった時にでも、私たちは自分の体を、質の良い状態をキープしながら
付き合っていかなきゃいけなく、体というものはケアをしないと
必ず廃れていくものとなります。


なので、そういった時でも特に問題なく、ずっと自分の体の機能を
維持していくための設計を私なりに考え。

より自分にとって満足いく環境を作ろうと考え、新型コロナが流行したときから
今、現在までずーっと考え続け、試し続けて、現状としておおよそ
満足いく形にまとまりました。

これが今後の私の一生のベースになる、という基本形が固まりました。

私の 1 つの癖なんですが、1 つテーマの基本形を決めようと思うと、
ずっと、それについて考えて、ためしたくなってしまうんです。

と言っても、そこに膨大な金銭的コストを割こうとは考えていないんです。

ポイントとして、自分の割けるコストというのは、基本的に限界があるんです。

何でもかんでもベストなもので形作ろうと思うと、無駄なことが多くなるんです。

例えば、ハイエンド・パソコン、ハイエンド・スマホ、ハイエンド・自動車。

なんてやっていると、コスト高になり無理がでます。

これは私の考え方になるんですが。

自分が望んでいる形に対して、もっとも効率的に完結させるには、
どうしたらいいのかと考えるのが、私の 1 つの考え方の癖になるんです。


過剰は不要と考えます。

この基本形を決める活動は、1 発で完成できるものではなくて、長い年月をかけて
考え・修正・また考え修正。

繰り返していって、やっと見えてくるものだと思っています。

この考え続けるというのは、自分が納得できるまで、ずっと続くんです。

自分自身には負荷はそこまでかけないんですけど、常に頭の中にあって
自分の満足いく形を考え続けるとなるんです。


このような形を採用しているのにも理由があって、自分が望んでいる形
っていうのは自分が考えた時に、全て出てきて完結するものではないんです。

ある時、突然、こっちの形の方がいいな。
と気づいたりできるもので、それは突然のタイミングに突然起きるものなので、
自分のタイミングだけで全てが完結できないんです。

ある時たまたま降りてくる、という繰り返しの改善によって、自分のベースとなる形
って作り上げられていく。

なので、短期間で一気に完成できるようなものじゃなくて、時間をかけて
ゆっくり完成していくものがほとんどなんです。


どのような活動の形もこれは同じで時間をかけ、自分の中に意識されているから、
だんだんブラッシュアップされていき、ある程度のところで満足いく形になる。


この活動を始めてから、今までずーっと、試しダメだったものは処分をし、
また自分の中でアイディアが浮かんだら試してみて。

ダメだったら処分して、改善し、ということを今まで繰り返してきて、
現段階である程度、最終的な基本形ができた。

今後、この形でやっていけるだろうな。

自分の体をエネルギッシュで健康な状態を、維持するための基本形というのが
できあがったんです。

これに辿り着くために譲れないポイントだったのは、自分が使うスペース
って広くするわけにはいかないと思ったんです。

というのも、私が生きていく中で、大切にしているのは自分の生きていくコスト
ってかけたくないって考えてるんです。


自分の生きていくコストをかけないことの、 1 つの大切なポイントは、
自分の所有物でスペースをより多く使うというのは、それだけ生きていく
コストはかかることだ、って考えてるんです。


ということは、自分が何かやるにしても所有物を置いておくスペースを
広げなきゃいけないというのは、今後、自分がコスト少なく生きていくと
考えた時には邪魔になると考えてるんです。

最も重要視したのは、スペースを考えられる中で、一番最小限にして
自分の求めている基本形を手に入れられる環境を作る、
ということだったんです。

それもクリアできたので、これでほぼ完結だなとなったわけです。

今後、私たちが男性として大切な、男性的な機能を維持するないし、少しでも
向上させようと考えている男性で。

より健康的な生活・人生を続けていきたいと思う場合は、これが揃っていれば
必要十分だと考えています。

それにプラスして現状、私が自分の体をよりいい状態に、維持していくため。
体の調子が良く、ハイパフォーマンスを発揮できるためにどのような活動を
採用しているのかなどの詳しい話もしていきます。

自分からでるエネルギー・体調・健康・などのトータル管理をするために
必要な最小コンパクトな基本形をコンテンツ化しているものとなります。


参考になる部分が多いと思います。

私は自分の体について、ハイパフォーマンスが発揮できるように持っていくために、
ずっと調べ考え続けていて、それまでに集めてきたもの・体験したものを、
ひとまとめとしたコンテンツになっているので。

自分の体を整えていったり、エネルギーを上げることに対して、ずっと
取り組んでいる人以外は、かなり参考になると考えています。


PS:

男性目線最大の快楽に関わるメイン活動に、なぜ、このようなコンテンツを特典として
つけてるのかといいますと。

私たちの快楽は結局、良い状態で体を使えないと快感を最大限まで感じ取ることって
できないんです。

例えば、シンプルな事として、私たちがピストン運動をするとしても、あれ、
自分の体がより良い状態じゃないと、適切に継続的に動かすことってできないんです。

正常位の何気ない動きでも体が、悪い状態の男性は自分の体を長時間支えることも
できなくなるんです。

なので、体がなまった男性って、女性に的確な快感を
与え続けることもできませんし、
自分が満足いく動きもできないんです。


体を整えて動ける。
かつ健康的な状態を維持できる。

っていうのは絶対的必要なことなんです。

そういった理由などがあり、この活動において、この分野に関しての基本形を
まとめたものをお渡ししたいなと考えたわけです。



PS2:

この全体の基本形を作り上げようと、考えた大きな 1 つの理由がありまして。

私が長年ずっと不思議に思っている、大きな困った問題があったんです。

ここに明確な答えって、私なりに出なかったんですが。

今回、新型コロナの件があって調べる機会がありまして、改めてその点を
集中的に調べたんです。

そしたら長年、私が困っていた問題というのは、今回のこの形を採用することで、
かなり軽減できるだろうなと予想されたんです。

結果、この基本形、これ全体を採用するようになってから、そのかなり困っていた
問題はピタッと無くなったんです。


答えはこれだったんだ。

ってことが、はっきりとわかったんです。

なので、今私の人生の中で抱えていた困った問題が、 1 つ消えたも同然になったんです。









多くの男性でこの点について、対策を練っていない人は、自分目線で見ていて
気にならないからと言ってるんです。

ところが、これ相手側の立場になるって考えると、全然話が変わってくるんです。

例えば、私たちの活動というのは、女性と一緒にいる時間のほとんどの時間は、
全裸で過ごしています。

その時に毛むくじゃらな体を、心地いいと思う女性は圧倒的少数派です。

これはこれまでもお話ししてきましたが、一緒に過ごす女性のことを
考えれば、ムダな体毛の処理というのは考えるべき問題なのです。

スベスベな肌の方がプラスに決まってるんです。

これは考えるまでもないことで、今後の時代で性的遊びをする上で、
体毛の処理に関して、無頓着という男性は完全に時代に乗り遅れていきますし、
女性からそれに関して嫌悪感を持たれると思ってた方がいいです。


時代がすすむ毎に、その時代の20代の女性の求める形は変化していきます。

このような変化について考えられない男性は、自分主体で考えて、
男性が体毛の処理を考えるのなんて男らしくない。

などと、おっしゃられる男性も多々いるんですが。

特に 20 代の女性達もターゲットにしていくと考えた場合。

考え方やその常識というのは、相手に合わせていくのが当たり前なんです。

私たちが選ばれる側であれば、自分の考えを主体にしても良いのですが、
選んでもらう側であるならば、当たり前のように相手側の常識に合わせる。

相手側の求めている形に、自分を適合させるのは当たり前。


その中で体毛というのは、男性が年を重ねていくことに嫌悪されるものなので、
早めの対策が必須なんです。


更にここには大きな問題があって。

それは体毛と体臭の関係です。

体毛がそこにあるということは、そこに匂いや汚れがたまりやすいということなんです。

これをどのようにとらえるかってことです。

自分が自分の体毛に対して無頓着であるということで、自分から匂いを発している。

それらに無頓着というだけで、女性がその男性に嫌悪感を持つのは当然なんです。

男性は自分だけの目線で考えていると、長期的な女性遊びというのに
どんどん不利になっていきます。

なぜならば年齢とともに、自分の不潔感というのは必ず増してしまうもので、
それに対してより丁寧にケアをしなければ、不潔感が増していくのは避けられない。


さらに私たち男性側は年を追うごとに、嗅覚についての力が弱くなっていく。

つまり自分の体毛に溜まっちゃう匂いを感じ取れなくなる。

ところが若い女性達は、中年と比較すると、段違いに嗅覚がいいんです。

その女性達にしてみたら、そのような自分の体毛と匂いに鈍感で気にしていない、
そのような男性と過ごすのは苦痛になってしまうんです。

シンプルに臭くて嫌になります。


では、なぜ私が分かるのかと言うと。

女性側にお願いをしているんです。

親しい関係の若い女性がいるので、自分から体臭がする時って教えて。
って言ってるんです。

そうすると少し汗をかいただけでも、

すぐに

「すごく汗の匂いがする。」

って言われます。少しでもです。
私は一切気づいていません。
何も匂いません。
少し汗ばんだな、ぐらいの感覚です。

つまり、それぐらいすぐに、中年の男性は匂いを発してしまうものなんです。

そして若い女性はそれにすぐに気づく。

この関係性を理解しておく必要があります。

なので、そう考えると体毛があるっていうのは、さらにそこに匂いや汚れが
たまるので、どうやっても臭いを発しやすくなる。

ってことが、こういったことからも分かるんです。

今、現在それについて無自覚なのは、周りの人が気を使って言わないだけです。

人間の体臭の話というのは、非常にデリケートなものなので、わざわざ周りの人は
口に出して言ってくれないんです。

でも、若い女性にお願いをして、実態を知るように調整してみると、
驚くぐらい自分は匂いを発している、という事実が分かります。


年齢を重ねるとさらに臭いを発するんです。

この対策って私たちのような特別な活動をしている男性であれば、必ず
気にしといた方がよく、対策は練り実行をしなきゃいけないんです。


そのような事実を知っているので、自分なりに自分がやりやすい形、
というのをずっと求めてきたんです。

というのも全身を満足いく形でケアするために、ずっとお店に通い続ける
という形は不可能だったんです。

様々な事情や自分の性格から考えて、それは採用できないんです。

わかりやすい1 つの例で言えば、知人のお店をやっている女性から
日焼けしないでくれ。
と言われました。

日焼けしていると、その部分に照射をすると火傷してしまう可能性があるなどの
理由があるからです。

なので、お店としてはトラブル回避のためにも、必ずそれを言い続けます。

それは私にしてみたら無理です。
年がら年中、自然の中で遊びますし、海にも行きますし、スノボーも行きます。

更に土方焼けが嫌なので、日焼けサロンにも行きます。

なので、お店のような場所で日焼け禁止と言われてると、
ケアができなくなるんです。

それを無視していけばいいのかもしれないんですが、その都度、注意されたら、
自分の中で行くモチベーションがなくなって、足が必ず遠のく。
と考えました。

その展開になるのが目に見えています。

では、自分の中で最も満足いく形は、どのように作ればいいのか。

試行錯誤を長期間続けてきました。

結果、現段階で、この形で完結する。
その答えが出たので。


それを今回コンテンツとさせていただいています。

多くの男性にとって、これが 1 つの結論になるかなと思ってます。

いろんな意味で社会人として働いている男性に、最適に近い方法は
これじゃないかなと考えているからです。


PS:

あと、このようなことを考えてください。

私たちの下半身部分を見てください。
大体、毛むくじゃらのはずです。

では、お尻の周りを鏡で見てください。
お尻というのは排泄物が出てくるところです。

そのような毛むくじゃらの状態で、匂いのキツイ排泄物の
匂いがきれいに取れると思いますか?。


これを一度想像すると、ケアをすることの重要さってわかると思うんです。

毛がいっぱいあればあるほど、ボディーソープをつけて洗ったとしても、
それが綺麗に全部取れるわけがない。

私たちはいろんなプレーをこれからも、していくことになります。

その時に自分の下半身周りが、毛むくじゃらだったら。
どれだけ女性にとってみて負担をかけるのか。
っていうのを想像してください。

そういった性的な活動を、特化して楽しんでいきたい場合。

特に下半身の毛というのは、邪魔以外の何者でもないんです。




c






ここでお話しされるものは、一般的な性の世界ではない、
お話となっており、完全に倒錯してしまっている性を中心とした
世界の話となります。

刺激を求め、興奮を求め、それを探求していくと辿り着く先にあるのは、
私たちの本能であったり、原始的な部分にたどり着くことになります。


というのも、私たちはどういったことを使命として生まれてくるのか。

どういったことを大切にしているのか。

何が本能に刻まれているのか。

などを理解することによって、その先にある刺激と興奮と倒錯の世界を
理解できるスタートラインに立てるんです。

私たちは一般的には一生の間に、ディープな性に関して、
誰かから何かを教えられることはない状態のままです。


ディープな性って言うのを、様々と知っていく中で掘り下げていくと、
見えていくのは、、、

結局、私たちの原始的な部分に、たどり着くのがほとんどなんです。

このコンテンツでお話しされているのも、まさにそのままで、
これは私たちの中にある、最も重要な部分を掘り下げ、分解して
人間の性の構造を見ていくことによって見えてきたものなんです。

私たちにとっての性の重要なことというのは、そのポイントを抜かしては
私たちの使命を果たすことができない点に行き着きます。


それだけ重要なものになるわけです。

そこに抜かしては生きていると、見ないで目をふさいでいると、
絶望感に襲われるようになるんです。

そういった絶望感から生まれてきた、ある種の最後の行動があるんです。

ここというのは非常に重要なポイントで、ここをどのように理解するのか。
どのように見るのか。
それによって、それぞれ受ける感性が大きく変わってくる。

普通の表面的な知識や持っているイメージで処理をすると。

「いけない事だ。」

という非常に浅い100人が100人、答えるような答えしか出てこないで
それで終了となります。

それで終われば、この世界に触れる事はないです。

詳しく知っていくと、ここに性癖の重要なポイントを見つけることになるのです。
でも、ほぼすべての人間は、これを表面的にみて理解をして終了にします。

女性はある部分を中心として調査をしていくと、ある重要な事実に
行きつくんです。

女性にとって最も大切にしている、危機感を覚えているものは一体何なのか。

それに対してどのようなことを恐怖に抱えているのか。


このポイントを掘り下げていくと、私たち人間に備わっている
”禁戒”
と言えるようなある形が浮かび上がってきてしまうんです。


ここをうまく取り扱い、自分の性的な性癖に気づくことができると、
異様な興奮の世界に入ってしまうことになるんです。


私は今後も多くの人が見る場所(一般メルマガなど)で、この種類の話を
することはないです。

なぜならば完全に偏った性の話であり、性癖が絡んでいるものだからです。

そして、禁断の話であり、多くの人の前で口にしてはいけない
内容をお話ししているからです。


考えないでそのまま読んだことを、自分に都合よく解釈して実行するような
人がいると、それは大きな問題になるので。

なので本当に限られた人で、ちゃんと文脈全体が理解でき、自分を
良い意味でうまくコントロールして、その世界に入っていけるような
方でないと、これってお話ししちゃいけない内容なんです。


これ大人として、成熟した人がちゃんと理解して、うまく利用できる
ようになると、それこそ

異様な興奮・刺激・快感の世界

が作り出せるんです。

もちろん、これは全く性癖に合わない人もいるかもしれないんですが、
冒頭でお話ししたように。

人間の興奮・刺激・快感というものは掘り下げていけば、大体人間の
原始的な部分に必ず行き当たります。

そこと、無関係なものに対して、私たちはそこまで執着することは
ありませんし、意識が持ってかれることはないからなんです。

なので、私たちの原始的な部分を、そのまんま刺激するものなので、
自分では気づいていないけれども、多くの男性にも、
多くの女性の中にも、埋め込まれてしまっているという面があるんです。

私たちに埋め込まれている、エラーシステムのような存在というのを
全部ひっくるめて全体像、を理解しておくと良いと考えてるんです。

これは思い切り、性に関して探求していく人だけでいいんです。

ライトなもので遊んでいく時には、必要のない知識であるし、
知らなくてもいいことです。

ただ自分が生きていく中で、性に対して探求心があって、一体自分には
どんな面があるのか、女性には動物として、どんな面があるのか。
どんなことに刺激を覚え、理性脳では抗えなくなるのか。


を知っていきたい場合は、この全体像を理解しておくといいです。

これってただ単体の結論だけを知っても意味はあまりないんです。
うまく使いこなすこともできません。

大体その世界観を楽しめない人っていうのは、その結論だけを知って、
その行程にあるものに興味を持たない。理解しない人なんです。

そういった人って、結局はこの世界観を作ることもできませんし、
女性側には何が起こってるのか、っていうのもわからない。

一定以上の快感を知っていく、性的な場面を過ごしていくと、
次は女性側の生態。
動物的な存在の深いところから理解していき、女性が一体どんな物を
抱えているのか。

ある場面では、どのような心理状況になるのか。
動物としてどのような状態に陥るのか。

快感と恐怖は表裏一体であるならば、いったい、その表裏とは何か。

というのを理解して、それが分かった上で、その場面を楽しもう
とするから、より興奮は高くなるんです。


それを分かってないで、ただ直接な快感だけで楽しもうと思っても
限界があるんです。

ある種の異常な快感状態を迎えるためには、今までとは違った角度からの
刺激が必要になり、それを知ることであり、想像することである。

この条件下で、その先にある異常興奮ステージに進めるんです。



こういったことを楽しめないで、直接的な刺激だけを求めるのであれば、
ライトな快感で十分なんです。

ただ、それ以上、上を求めようとするならば、このような工程が
必要になるんです。

何が起こってるのかがわからないと、自分の中での刺激であったり、
興奮であったり、刺激っていうのは、うまく感じ取れない。

全体的に原始的な性の世界観を理解し、より自分の中のセクシャルな世界を
より広げていって、それを楽しもうと思っていなかったら。

手軽に射精をして、そのシンプルな快感を得るっていうので、
しめくくった方がいいんです。

これ実際にやろうと思うと、自分だけで射精するのに比べたら
相当な労力がかかるからです。

というように、このコンテンツでお話されている事って、かなり
成熟した大人の遊びなんです。

これ大人だからこそ、再現する事もできますし。

幼稚な男性には踏み込めない世界です。

幼稚な男性ではどう逆立ちしても、ここまではたどり着くことがない。

多方面からの知識による理解ができて、経験を積んでいるからこそ
このステージを楽しめる。

大人だからこそ作り上げられるものがある。

ここで話されるものは、そういった内容です。


【蛇足説明】

何で、私はこういったことを知ったのか。
というのは、今までの自分の異常な活動量によって、実際に
繰り返し目にしてきた現実があるからです。

特に女性側に秘められている妄想や性癖が暴走し始めた姿を、ある状況下
で何回も見てきたんです。


だから実感としても、分かっているんです。

普通の生活をして、普通に女性と関わっている時、普通に性的関係を
持っている時には、決して見ないような風景がそこに広がる。

そんな場面を何十回も繰り返してきています。

なぜ、こんな場面に遭遇するのかと言うと、これは後付で分かったのですが、
私たちがそのように女性の持っている性癖を振フルオープンにする条件を
揃えた活動をしていたんです。

なので、結果的に女性の性癖がその場面で表に現れ、女性自体も
止められないような状況に陥ったんです。

AVの世界でしか、聞かないような女性の行動・言葉を聞くことになるのです。

相当驚きます。

「本当にその言葉を自分自ら発する20代の女性って、
存在しえるんだな・・・。」

と。

しかもそれに遭遇したのは 1人 2人とか、そんな単位ではないんです。

相当な数の女性たちが、このような状況に陥ると、豹変したりするのです。

普通の性生活をしていると、この場面の女性達に大量に遭遇する経験
をすることはないと思います。

ある条件が揃わないと、こんな場面に大量に遭遇するっていうのは
ありえないからです。

たまたま、これは私たちの活動条件が、そこにガッチリハマってしまい、
さらに私が、たまたまその性癖のど真ん中を持ってた。
っていうのが深く関係してるんです。

だからこそ、その後その形をもう 1 回作りたいな、と想像し着手
することになり、パンドラの活動は生まれてきたわけですから。

本編のテーマコンテンツも含めてなのですが、ここでお話しされていることは
これからも、私の口から公で出てくることはないです。

内容がドギツすぎちゃって、一切表に出すようなことに対応して
いないものだからです。

そういった特殊な世界である。
ということを前提に考えてください。

ただ、これは繰り返しますが、この活動の大きな枠は、
人間の本能にも思いっきり直結していることなので、
今、興味なくても年齢が上がった後、
興味湧いてくる人ってめちゃくちゃ多いと思うんです。

しかもこれって年齢上がってからも、更に角度を変えていろんな
やり方があるんです。

すごい楽しめるものなんです。

私の中では、この自分の性癖というものは一生取り扱っていくことに
なるので、うまく形を変えながら、ずっと楽しんでいくものだ
と思ってます。







■世界観を理解するためのテキスト
■活動全体まとめテキスト
■詳細テキスト(こちらは相談を受けながら増加していく予定。)
※私の主観だけでは決定できない部分がありますので
テキストは随時追加しなければならない部分があります。

クレジット決済・銀行振込に対応しております

※クレジット決済は「PAYPAL」となります。
クレジットカードの明細には、「PAYPAL*INTERREX」と記載されます
詳しい内容はこちらからお届けするメールに掲載されております。

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お名前/お名前カタカナ(振込名と同じもの)/メールアドレス
をご記入の上、注文フォームより送信ください。

その後、振込先等のご連絡が記載されている
メールが、すぐに届くと思いますので、そちらまで、お振込みください。
なお、お振込み手数料のご負担は、お願いします。

ご注文後、14日以内にてお振込みをお願いします。
それ以上、経過した場合は、キャンセルとさせていただきます。

※注文フォームを押したのにメールが届かない場合。
メールにてのご注文をお願いします。

件名:【パンドラ】の件。
内容:お名前
お名前カタカナ(振込名と同じもの)
メールアドレス
記述の上、kaederyourex●gmail.com
●を@に変えてください。
までメールお願いします。











これは私の感覚的な話なので、確実性があるものではないのですが。

今はこういったことに興味を持っていないとしても。

私の活動を通して女性と性関係を自由自在に持てるようになり。

そして数年間活動をして、女性との関係には困らない。

自分のタイミングでいくらでも女性は手に入る。

それは性的関係前提であろうと、友達になってからの展開であろうと。
どのような展開であろうと、自由に女性は手に入る。

そして女性を喜ばすことも十分にできるようになった。

女性の性癖であったり快感というものを導き出す。

ということが普通の男性にはできないレベルでできるようになってきた。

そういった状態になった時に、

ふっと、この今お話している世界の話を思い出すと思うんです。

しかもかなり高い確率で思い出すと思います。

そういえば、あいつそんな状態になった後に
また別の世界、自分の快感の絶頂を更新できる。
そんな世界があるって話していたな・・・。

必ず思い出してもらえると思うんです。

その時にこの活動は絶対的に役に立つと思います。

なぜならば私は皆さんより少しだけ先の道を進んでいるんです。
(女性遊びに関してです。)

そして私の活動に皆さんは興味を持ってくれて、色々今まで学んでき
てもらったり、実際の活動をしてもらったりしています。

そうすると高い確率でこの世界に興味を持ってくれるんではないかな。
と思っています。

はっきり言って・・・私は自分のこのような興奮ポイントを、このようにオープンに
するのは物凄いためらいがありました。

私は自分で自分のことをこんな興奮ポイントを持っていて、偏りのある
性の世界にどっぷりなんです。

そして興奮しまくって勃起しまくって疲弊するぐらい射精しまくっているんです。

ということを赤裸々に語る。

というのは、どう考えてもアホ以外の何者でもない訳です。

ですが私は皆さんに色んな世界を見てほしいです。

そしてあらゆる男性としての快感というものを味わってもらいたいです.

色んな角度から経験をしてもらいたいと思っています.

私達はせっかく男性として生まれてきたので、ただ生きるのではなく
一生懸命、楽しんで生きていきたい。

自分と関わってくれる人をなるだけ幸せにしようと思って
いろんな人間関係に対するコミュニケーションであったりを学んでいきます。

でもそれだけでは足りません。

そういったことを再現しつつも、ひっそりと自分の欲望を叶えてあげる。

結局、女性を新しく集め続けるのでコミュニケーションなどの力は
上げられるのであれば上げ続ける方が良いわけです。


自分を楽しませてあげるということも同時にしたい。
と思っているんです。

はっきり言って矛盾した考えだと思うんです。

周りにいる人を幸せにしつつ、自分の欲望も叶える。

なんていうのは、ものすごく欲張りでかつ矛盾を含んだ活動だと思うのですが。

せっかく男性・オスとして生きているならば、ギリギリバレない範囲を
模索しながら最も要領の良い活動をしながら。

そして誰にもわからないように自分を最大限まで楽しませる。
最高の経験をしたい。性的な意味でも。
普通の男性には経験できないものを、軒並み経験したい。
そんな世界をたくさん作っていきたい。


そういった環境を持っていてもバチは当たらないかな。

と思っているんです。


これは世の中の男性全員ができるとは思っていません。

ですが、今ここでこの話を聞いてくれている方々ならば、
できると思っているんです。

なぜならば意図的に学びこの場面では、こういうように動いた方がいい。

この場面ではこういうようにした方がいい。

ということを色々学んできて。

そしてどうしたら大切な女性と関係を築きつつ、最もバレない形で・・・。

ということも学んでもらっているので、そういった男性ならば
まだ見ぬ活動というものを再現することができるんではないか。

と思っているんで。

すでに実例があるんです。

女性を簡単に獲得できて、体の関係になることを前提で会える方法。

というのはこういったものです。

というようなものを出して、実際に参加してくれたことが行動して。

結果を出して、自分の人生変わりました。

っていう感想を複数もらっている。
というこれまでの事実があるわけです。

こうやって実際に自分の人生を変えていく。

今回のこの方法も実際に知り、自分で作り上げてって。
その世界を体験してみて、自分の興奮・快感の記録を塗り替えて。

こんな世界もあるんだ。

ってことで、また一つ自分の世界が広がる。

知らない事を知る。



私たちは皆、老いて死ぬ時が来ます。

それまでに色んなことを体験しておくというのは、男性として人間としての
深みを作っていく上でも、非常に重要です。

さらに自分がこれの正体は何だったんだろうな。

例えば私で言うならば私の中で起こった異常興奮という、自分の潜在意識
の中で何となく分かっていたものの正体を見ないで。

そのままにしておくというのは、やっぱりもったいないなぁ。

と思ったんです。

今回あるタイミングがあったので、それを実際に再現化してみよう。

と思ったんですが、実際のところものすごい世界だなと納得できて。


自分が今まで長年疑問に思っていた、封じ込めていた物の正体が見え。

そしてその結果手に入れた世界というのは、ものすごい満足しています。

この世界を手に入れたことで、また私の世界は一つ広がったな。

という実感を持っています。


そして実際に再現できた今となっては、行って良かったな。

と思ってるんです。

しかも一分野として完結した。

と思っています。

大体自分が手に入れた世界、広がった世界を体験してみて。
後悔するということは、これまでになかったです。
必ずやってみて良かったと思うんです。

あなたは今こういったアングラな世界に興味を持っていない
可能性も十分にあると思います。

それはそうで、まだその段階にいないのだと思います。

ですが多分この世界にいつの間にか、興味を持ちます。

それは今まで私の活動を見てもらって、興味を持ってもらい。

活動してもらって面白いな。

と思ってもらえたら、

ちょっと先に私が歩んでいるので。

やっぱり最後はここに辿り着いてしまうと思うんです。


そして実際にやってみたら、こんな刺激的な世界があるのか・・・

「これはすげぇ・・・人生最高の経験の更新だ・・・」

ってなるんじゃないかなと思ってるんです。

なぜならばそれが私も通ってるルートなので、同じようなルートを
通っていると、そういった場所にたどり着き同じような感覚を
持つんじゃないかなと思ってるんです。




全てを選択するのはあなたなので、あなたの感覚でこれは興味ある。

と思った場合、参加していただければ多分その感覚は正解だと思うんです。

私達はもうずっと自分の感性についての大切さ、と言うものも学んできました。

自分の感性にしたがって判断してみると良いと思います。

これからも私はあなたのまだ見ぬ、中に眠っている欲望を刺激できる
ような内容を探していきたいと思います。

今回のこの企画は今までにないぐらいに刺激的で、そして自分よがりな
活動になっています。

なぜならば自分の性欲・性癖と刺激と興奮と快感に最大の焦点を当てた
活動だったからです。

そして名付けた名前

「パンドラ」

まさにそんな名前がぴったりくる活動です。

今までで一番しっくりくる活動プログラムの名前だなと思っています。

あなたはあなたの中にある、パンドラの箱をどうするのか。

選択する時です。


あなたの目の前にパンドラの箱があります。

あなたの開けるのでしょうか?。

それとも、その箱は開けないで、そっと立ち去るのでしょうか。

あなたの今目の前にある、パンドラの箱を開けると、

そこから出てくるものは一体何でしょうか?。

もしかしたら人生最高の経験・最高の絶頂かもしれません。

もしかしたら、、、、








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