薄々わかっていたことだったのです。
この活動することにより、とんでもない
世界に足を突っ込む事になってしまうかも
しれない。
この世界を知ってしまったら、
”また、あの快感を感じたい!”
と脳が忘れられなくなる。
そうすると、その世界からはもう引き返す事が
できなくなる恐れがある。。。
それが自分の内側に潜在意識としてひっそりと
している感覚を、覚醒させる事のリスク。
昔から私の中にあったうっすらとした興奮ポイント。
というものがあったんです。
ですがそれについては、認識はありました。
もしかしたら自分の中にはこういった性癖が
があるのかもしれないと。
ずっと感じていた事なんです。
私はそれまでも様々なシチュエーションの
活動を行ってきて。
ありとあらゆる場面に立ち会ってきました。
そんな中で、私の中で自分の性癖を感じずには
いられなかった。
そんな出来事が起こったのです。
ある日、それは東北の仙台まで
スノーボードと地元の女性を獲得しに行く
活動をしに行った時。
そしてその活動はそれまでと同じ至った
普通の女性獲得活動でしかありませんでした。
ですがあるシチュエーションになった時に・・・
私の中でのこれまでに感じたことのないような
異常な興奮状態を覚えたのです。
私はもうすでにその時には数回射精をしていて。
本来ならば賢者タイムになるはずでした。
ですがその時の私はおかしく
興奮状態が収まらず射精したばっかりなのに、
もうすでに痛いぐらいの勃起をしてしまうのです。
どうしてもそれは治らず興奮状態が異常だったので
もう1回マスターベーションをして射精をしました。
そうです。
女性は複数人、その場にいる。
そしてその場所にいけば、その女性に挿入ができる
状態なのにマスターベーションをおこなったのです。
理由は単純で、興奮状態が異常で
今すぐにでも射精をしないといてもたってもいられない
ような状態だったからです。
やっとこれで落ち着くかなと思ったら・・・。
ここでおかしいことが起こりました。
やっぱり勃起が収まらないのです。
本来ならば射精をする事で、ホルモン・プロラクチンが
発生することで勃起はおさまり。
賢者タイムになるはずなのです。
ですが私の中での脳内麻薬がそのプロラクチンを
抑え込んでしまったのでしょう。
勃起が終わらないのです。
ここで私は思いました。
『何か今、自分の中でおかしなことが起きている。』
これは異常なことだ。
それで何かしらの身の危険すらも感じた
記憶があります。
その日その後、女性と一体何回行為を行い
何回射精したのか覚えていないぐらいの
興奮状態でした。
そんな出来事があってから。
その後もたまに同じような状態に落ちる時が
あったのです。
その時からうっすらと、気付いて
いたのかもしれません。
しかし一体何が引き金になっているのか。
その要素が全然分かっていませんでした。
それを再現するためには、どういったことを
用意するべきなのか。
ということも一切想像がつかなかったのです。
その後も、こういったケースが起きる度に
自分の中では気づかないフリをしていました。
・・・ところが、出会いは突然です。
ある人との出会いがきっかけで
ある世界に踏み入れる事になりました。
実は・・・その時、その世界に足を踏み入れた
時でもまだ自分の興奮ポイントには気づけずにいたのです。
不思議に思われるかもしれませんが。
自分の興奮ポイントにマッチしている世界なのに。
その世界で活動していても自分の興奮ポイントに
クリティカルヒットはしなかったんです。
最初は・・・。
実はこの活動には二種類の活動があるんです。
もうこれがすでに一般的な活動とは
ちょっと違うところなんです。
もうお分かりかと思いますが。
私は今までその1種類の方の活動は行ったことが
あるんです。
でもそれはあくまでもこの活動では
軽い興奮の世界側なんです。
(もちろん、人によってはライト側が刺さる男性も
多数います。事実、そういった男性達とも
話をしてきました。)
ライト側は、この種の興奮の世界を楽しむための
あくまでも入口なんです。
実はそのもう一種類の方。
ディープ側の方。
この方が一部の男性、一部といってもおそらく
潜在的には多くの男性が抱えている
興奮・快感ポイントなんです。
これにも根拠があります。
それはこの後お話します。
このディープ側の活動が、人生最高峰の興奮ポイントに
刺さりまくるんだ。
ということを、ある男性からの、ある話により
気づいてしまったんです・・・気づいてしまった・・・
まさにそれがぴたりとくる表現です。
そのうちの一種類に手をつけてみたんです。
そうするとそこには今まで
自分の知らなかった世界・・・
知らなかったではないです・・・
”自分の内側にある感覚
というものと、明確な意識の元で
出会ってしまったんです。”
まさに脳天を撃ち抜かれたような衝撃でした。
「これだ・・・昔から、たまに自分が
どうしょうもない。
自分ではコントロール不可能になるような
興奮状態に陥る
その正体は、まさにこれだ!。」
と分かったのでした。
これは衝撃でした。
自分の経験した最大の興奮・快感の正体、40年以上生きてきて
初めて明確に理解をしました。
その気づいてしまった事に打ち震えました。
・・・そこから構成の形を試行錯誤しました・・・
決して一発でいきなり形になったわけではなく。
より高く興奮するための要素を検討しながら
それをどのように扱うと良いのか。
これを考える必要がありました。
そこで”ある重要なる要素”に気づいたのです。
これを行う事によって、背徳感はMAXに
近づく、それによって自分の興奮ポイントも
MAXに近づく事が判明したのです。
その結果・・・今自分の目の前で
起こっている世界で私はどうなったのか。
はちきれんばかりの興奮と
はちきれんばかりの勃起状態。
その場に震えながら佇んでいました。
こんな快感は一体どれぐらいぶりだろうか。
というぐらいの快感を感じながら
その場にいたんです。
私にはこんな快感をかがあったのか・・・。
ものすごい驚きました。
今までにない感覚でした。
自分の知らない快感の世界を掘り起こしてしまった。
・・・確かに昔からうっすらとは知っていました。
ですがそれを実現するまでには至らなかったのです。
ではなぜそれが再現されることになったのか。
そうですもう皆さんお分かりのように
インターネットがここまで普及してきたからです。
ですそして私の中での新しい出会いにより
突然的な変異を得て、それが再現されることに
なったのです。
正直、怖かったです。
一体自分がどうなるんだろうか。
と思って実行してみたんです。
自分の予想は当たってしまいました。
これまで女性関係に関しては、かなり慣れている。
もうそんなに興奮することはないだろう。
と思っていたんです。
女性との性的場面では、多くの事が想定の範囲でした。
見たことがあります。
経験をした事があります。
そういった事ばかりです。
ですがこの世界は違いました。
私はこれまでの活動の主体は、女性に何かを
提供して、女性の反応をもらう形です。
喜んでもらったり、快感を感じてもらって
得る快感というものには、もう慣れてしまいました。
これまで性癖に焦点を当てるという活動を
してきましたが、それはあくまでも女性側の性癖に
焦点を当てている。
女性側の偕楽をより高いものにしよう。
とした視点を持って活動してきました。
もうこれらの活動で、そこまで大きく興奮する
ことはないんです。
ですがこの活動は別です。
今まで自分が行ってこなかった角度の興奮
を得られるというものを知ってしまったんです。
これに人生最狂の快感を感じる男性達が
大勢いるって言うのはものすごく納得できる。
体感からもそう感じました。
そしてこれの結果は当然のことだと思っています。
なぜならばこれまでは女性を主体とした快楽を
求めてきました。
ですがこの活動は完全に男性側の快楽に焦点を
当ててしまっている活動なんです。
そして自分の快楽の最高点を見つけるためには、
自分の興奮ポイント・男性に備わっているある性質を
利用した活動していけば。
おのずとその方法ですと、男性としての
興奮が高ければ高いほど。
絶頂は強いものとなる。
この仕組みを利用していくことで、これまで
体験したことのないような絶頂にたどり着くのは
至極当然のことなのです。
なぜならば全ての焦点は男性が、自分自身の
快楽と絶頂にあるからです。
こうなるとやはり絶頂の感覚は別次元になって
いくのです。
私はこれから、それらのすべてをあなたに
お伝えしようと思います。
そしてこれをあなたに伝えることで
あなたがより良い状態になれるのだろうか。
そういった疑問を持っています。
なぜならば、この世界を知ってしまったら
一般的な性的行為には、そこまで強い快感を
感じなくなってしまうかもしれないのです。
それにあなたにも備わっているかもしれない
この興奮ポイントを、私が開けるお手伝いをしてしまう
かもしれないのです。
その箱の中には、一体何が入っているのか。
その結果あなたはどんな状態になってしまうのか。
性に関してどんな感覚を持ってしまうのか。
これまでのように一般的な性的場面で
満足できる状態でいられるのだろうか。
もしかするとそこには多くの災いが
入っているのかもしれません。
まさにこれは、あなたにとっての
”パンドラの箱”
になるかもしれないからです。
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